サウンドトラック
CDアルバム

Busting＜限定盤＞

0.0

販売価格

¥
6,390
税込
還元ポイント
58pt

販売中

お取り寄せ
発送目安
14日～35日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

在庫表示と発送目安について
この商品を出品する
店舗取り置きサービスについて
この商品のコレクション情報を確認する
コレクション機能とは？
フォーマット CDアルバム
発売日 2010年06月10日
国内/輸入 輸入
レーベルKritzerland
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 KR200157
SKU 857252001572

構成数 : 1枚

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Main Title

      アーティスト： Billy Goldenberg

    2. 2.
      Busting the Club

      アーティスト： Billy Goldenberg

    3. 3.
      Home Alone

      アーティスト： Billy Goldenberg

    4. 4.
      The Search

      アーティスト： Billy Goldenberg

    5. 5.
      The Chase

      アーティスト： Billy Goldenberg

    6. 6.
      The Market

      アーティスト： Billy Goldenberg

    7. 7.
      The Building

      アーティスト： Billy Goldenberg

    8. 8.
      The Electra

      アーティスト： Billy Goldenberg

    9. 9.
      Outside the Electra

      アーティスト： Billy Goldenberg

    10. 10.
      Tailing Rizzo

      アーティスト： Billy Goldenberg

    11. 11.
      Off Beat

      アーティスト： Billy Goldenberg

    12. 12.
      Shazam

      アーティスト： Billy Goldenberg

    13. 13.
      The Restaurant

      アーティスト： Billy Goldenberg

    14. 14.
      Happy Birthday

      アーティスト： Billy Goldenberg

    15. 15.
      Rizzo’s House/Rizzo’s Heart Attack

      アーティスト： Billy Goldenberg

    16. 16.
      The Hospital

      アーティスト： Billy Goldenberg

    17. 17.
      Flowers and Drugs

      アーティスト： Billy Goldenberg

    18. 18.
      Nailing Rizzo

      アーティスト： Billy Goldenberg

    19. 19.
      End Title

      アーティスト： Billy Goldenberg

作品の情報

メイン
アーティスト： Billy Goldenberg

商品の紹介

70年代映画ファンにとって特別な位置にあるハイアムズ監督のデビュー作！のサントラ音盤化！

『破壊！』(1973)
サウンドトラック

音楽　ビリー・ゴールデンバーグ
監督　ピーター・ハイアムズ
主演　エリオット・グールド、ロバート・ブレーク、コーネリア・シャープ

麻薬組織とつながりを持つ警察上層部に抵抗することになってしまった刑事の顛末を軽快なB級アクションのタッチで描く、ユニークなアクション監督ピーター・ハイアムズのデビュー作。音楽は、おもにTV畑での仕事人ビリー・ゴールデンバーグ。本作ほかで、祈願CD化といえば『激突！』『ボギー！俺も男だ』そして名作『ドミノ・ターゲット』や『刑事コロンボ』の諸劇伴といったところでしょうか。本作のサントラは、予想外のスウィートなイージーリスニング調のメインタイトルから始まり、刑事ものといえば、のグルーヴ感たっぷりのビッグバンドものもありますが、軽快なラウンジ・ポップ・オーケストラものや、フィールディング調の辛口サスペンスものや、エレクトロなアプローチを施すものなど、イメージされるザラザラしたシフリン的グルーヴでなく、もう少し、ポップなオケに近づくもの。いかにもTV畑の職人のサウンド、という感じでもある。これまた予想外のシブさで終るエンドタイトルも印象的。刑事系サントラ・ファンはいずれにせよ、要チェックであることにまちがいない。 (C)馬場敏裕
タワーレコード

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか？

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。