遂に動いた!欧州ジャズ・ファン&DJに衝撃!1970年代のイタリアに短期間存在した“HORO RECORDS”の音源をジャイルス・ピーターソンがコンパイル!多くの著名DJ達にプレイされ続けるキラー曲から希少価値・歴史的価値の高い音源まで!閉ざされた伊ジャズの歴史の扉が今開かれる!
発売・販売元 提供資料(2010/04/23)
「私が初めてHoroのカタログに触れたのはスティーヴ・グロスマンの『Moonwalk』というアルバムで、1987年に初めてDJとしてイタリアのフィレンツェを訪れたときだった。それを見つけたのは、目立たない裏通りの店で、Horoのロゴになぜか惹かれ、そして実は、HOROリリースのケニー・クラークのアルバムをすでに持っていたということを思い出させてくれた。それ以降、このロゴをつけたアルバムが気になって仕方なかった。そして2008年の春、ローマに滞在中に私の友人のパウロ・スコッティから日曜日のランチに誘われたときに予期せぬサプライズがあった。私はその話しをまさに“むさぼり食う”ように聞き入り、そういう瞬間というのはアルドの哲学のようになかなか遭遇できる機会というものではなく、そして私の歩んできた道のり―ジャズの宝石を探し当てるような気分での旅に出たのである。そこにはイリオ・ヂ・パウラやジャンニ・バッソのアルバムが所狭しと並べられていたのである。そしてこのCDには私のお気に入りの曲ばかりが収録されている。Jazz Confronto!」
ジャイルス・ピーターソン
発売・販売元 提供資料(2010/04/23)
昨年はソウル・ジャズからスピリチュアル・ジャズ・コンピを出していたジャイルズ・ピーターソンですが、今度は70年代イタリアの名門ジャズ・レーベル、ホロにスポットを当ててコンパイル。ジャンカルロ・バリゴッツィ、ケニー・クラーク、エンリコ・ピエラヌンツィ、サン・ラー、レスター・ボウイなど、モダンからフリーまで会心の選曲です!ジャイルズ自身の足元を見つめ直したかのような濃い仕事ですね。
bounce (C)池田謙司
タワーレコード(vol.323(2010年7月25日発行号)掲載)