サウンドトラック
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OST

シカゴ オリジナル・サウンドトラック

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フォーマット CDアルバム
発売日 2010年07月07日
国内/輸入 国内
レーベルSony Music Entertainment
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICP-2732
SKU 4547366054422

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:10:05

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      メドレー オーヴァーチュアー / アンド・オール・ザット・ジャズ
      00:06:04
    2. 3.
      ホウェン・ユーアー・グッド・トゥ・ママ
      00:03:19

      録音:Studio

      作詞: Fred Ebb
      作曲: John Kander

    3. 5.
      オール・アイ・ケア・アバウト
      00:03:48

      録音:Studio

      作詞: Fred Ebb
      作曲: John Kander

    4. 7.
      ロキシー
      00:03:22

      録音:Studio

      作詞: Fred Ebb
      作曲: John Kander

    5. 8.
      アイ・キャント・ドゥ・イット・アローン
      00:03:51
    6. 9.
      ミスター・セロファン
      00:03:57

      録音:Studio

      作詞: Fred Ebb
      作曲: John Kander

    7. 10.
      ラズル・ダズル
      00:03:47

      録音:Studio

      作詞: Fred Ebb
      作曲: John Kander

    8. 00:02:54
    9. 12.
      ナウアデイズ (ロキシー)
      00:02:14
    10. 13.
      メドレー ナウアデイズ / ホット・ハニー・ラグ
      00:03:28
    11. 00:04:00
    12. 15.
      アフター・ミッドナイト
      00:03:24

      録音:Studio

    13. 16.
      ロキシーズ・スイート
      00:03:58

      録音:Studio

    14. 17.
      セル・ブロック・タンゴ (ヒー・ハッド・イット・カミン) (Not In Film) (Bonus Tracks)
      00:03:39

      録音:Studio

      作詞: Fred Ebb
      作曲: John Kander

    15. 18.
      ラヴ・イズ・ア・クライム (Not In Film) (Bonus Tracks)
      歌:Anastacia
      00:03:20

作品の情報

商品の紹介

映画『シカゴ』(監督・振付:ロブ・マーシャル/出演:レニー・ゼルウィガー、キャサリン・ゼタ・ジョーンズ、リチャード・ギア他)のオリジナル・サウンドトラック。作詞/作曲はジョン・カンダー&フレッド・エッブが担当。 (C)RS
JMD(2010/06/17)

超話題作ミュージカル・エンタテインメント!! 『シカゴ』(2002)サウンドトラック 監督 ロブ・マーシャル もちろん音楽 ジョン・カンダー&フレッド・エッブ 原案・振りつけ ボブ・フォッシー 主演 リチャード・ギア,キャサリン・ゼタ・ジョーンズ, レニー・ゼルウィガー 『キャバレー』など、多くの大人気ミュージカルを 作り上げた、カンダー&エップ,そしてボブ・フォッシーの チームの代表作が、テレビ版『アニー』の監督によって, ついに映画化!! 主演者自身のキュートでジャジーなヴォーカル・ナンバー も楽しく,プラスまるで「ムーラン・ルージュのレディ・ マーマレードに負けてられないわ」とばかり、脇も固めた クイーン・ラティファがリル・キム,メイシー・グレイを 従えての主題歌?も披露!!ラストはイメージソング アナスタシアのジャジーR&B「ラブ・イズ・クライム」を 収録。とにかくエンタテインメント!!!!お楽しみ下さい!! (C)馬場敏裕
タワーレコード(2005/03/01)

舞台、そしてハリウッド映画としてショウビズ界で愛され続けてきた「シカゴ」が、ミュージカル大作として今また甦る! 主演陣はキャサリン・ゼタ=ジョーンズ、リチャード・ギア、レニー・ゼルウィガー。この3人が1920年代のシカゴを舞台に歌い踊りまくります。なかでも歌には初挑戦のレニーが、予想以上のエンターテイナーぶりを発揮。サントラもジャズ・テイストたっぷりのスウィンギンなナンバーばかりで、聴いているだけでウキウキさせられます。さらに脇を固めるのがクィーン・ラティファやマイアといった面々。ボブ・フォッシーによる振り付けも気になりますが、音楽だけでも十分にその華やかな世界が伝わってくるよう。果たして「ムーラン・ルージュ」を越えることができるか!?
bounce (C)中野 聡子
タワーレコード(2003年03月号掲載 (P152))

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