オンラインキャンペーン価格クラシック スペシャルプライス15％オフ
クラシック
CDアルバム

レハール: 喜歌劇《ロシアの皇太子》

0.0

販売価格

¥
5,690
税込

¥ 854 (15%)オフ

¥
4,836
税込
還元ポイント
43pt

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日～14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

在庫表示と発送目安について
この商品を出品する
店舗取り置きサービスについて
この商品のコレクション情報を確認する
コレクション機能とは？
フォーマット CDアルバム
発売日 2010年05月18日
国内/輸入 輸入
レーベルCPO
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 7775232
SKU 761203752324

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 02:00:00
録音 : ステレオ (---)

【曲目】
レハール：喜歌劇「ロシアの皇太子」全3幕
【演奏】
アレクサンドラ・ラインプレヒト（ソプラノ）
クリスティーナ・ランドシャーマー（ソプラノ）
マティアス・クリンク（テノール）
アンドレアス・ヴィンクラー（テノール）
バイエルン放送合唱団
ミュンヘン放送交響楽団
ウルフ・シルマー（指揮）

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Der Zarewitsch: Act 1. No. 1. Introduktion
    2. 2.
      Der Zarewitsch: Act 1. No. 2. Melodram
    3. 3.
      Der Zarewitsch: Act 1. No. 3. Duett. Schaukle, Liebchen schaukle
    4. 4.
      Der Zarewitsch: Act 1. No. 4. Leid. Einer wird kommen
    5. 5.
      Der Zarewitsch: Act 1. No. 5. Wolgalied. Allein! Wieder allein!
    6. 6.
      Der Zarewitsch: Act 1. No. 6. Finale 1
    7. 7.
      Der Zarewitsch: Act 2. No. 7. Introduktion, Lied und Tanz
    8. 8.
      Der Zarewitsch: Act 2. No. 8. Duett. Hab nur dich allein
    9. 9.
      Der Zarewitsch: Act 2. No. 9. Napolitana
    10. 10.
      Der Zarewitsch: Act 2. No. 10. Duett. Heute Abend komm ich zu dir
  2. 2.[CDアルバム]
    1. 1.
      Der Zarewitsch: Act 2. Dialog
    2. 2.
      Der Zarewitsch: Act 2. No. 11. Walzerlied No. 11. Das Leben ruft
    3. 3.
      Der Zarewitsch: Act 2. No. 12. Szene und Duett No. 12. Liebe mich, kusse mich
    4. 4.
      Der Zarewitsch: Act 2. No. 13. Finale 2
    5. 5.
      Der Zarewitsch: Act 3. No. 13 1/2. Intermezzo appassionato
    6. 6.
      Der Zarewitsch: Act 3. No. 14. Lied und Melodram. Kosende Wellen
    7. 7.
      Der Zarewitsch: Act 3. No. 15. Duett. Kuss mich
    8. 8.
      Der Zarewitsch: Act 3. No. 16. Duett burlesque. Taglich frische, heibe Liebe
    9. 9.
      Der Zarewitsch: Act 3. No. 17. Finale 3

作品の情報

メイン
アンサンブル： ミュンヘン放送管弦楽団

その他

商品の紹介

女性嫌いの皇太子と、それを直すために送りこまれた踊り子（実は高級娼婦）ソーニャ。どんなに燃えあがろうとも、2人の恋は成就することはありません。一度は逃避行を試みるも、父である皇帝の死の知らせを受け、国民のために国へ戻ることを決意する皇太子。涙を隠して見送るソーニャ。オペレッタでありながらもハッピーエンドを迎えることのない、切ないラブ・ストーリーです。1927年に初演されたこの作品、あらすじは1896年初演のジョルダーノ作「マルチェッラ」と良く似ていますが、旋律美の素晴らしさは恐らくレハールに軍配が上がることでしょう。名歌手であるリチャード・タウバーとの共同作業から生まれたもので、甘いテノールを120％生かした歌の数々は、タウバーの愛唱歌にもなり、当時の聴衆を熱狂させたのです。初演から80年近く経っても、作品の魅力は変わることがありません。マティアス・クリンクの甘い歌声と、ウルフ・シルマーのタクトから生み出される魅惑的な響きは現代の聴衆を捉えることでしょう。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料（2010/04/15）

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか？

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。