今も根強いファンを持つ作曲家、ラロ・シフリンの60年代後半に発表された作品を5枚組で発売が決定。彼の特徴でもあるジャズを取り入れた作風は当時はとても先鋭的で、その後の映画音楽にも大きな影響を与えた。彼の作品の中でも最も人気が高い「シンシナティ・キッド」をはじめ「ライノ!」「泥棒を消せ」「追いつめて殺せ!」「The Venetian Affair」そしてDisc 5には彼がこの時期MGMで担当した作品のテレビシリーズなどのトラックを一枚にコンパイルした決定版BOXセット!
※「輸入盤:国内流通仕様」のため日本語解説・帯は付きません。輸入盤と同内容になります。
発売・販売元 提供資料(2025/12/18)
FSMの究極企画、未CD化音源を順番に片っ端から収録のシリーズの、シフリン編の始まり!クールなスコアばかり5枚組!
『シンシナティ・キッド』(1965)
ほかラロ・シフリン フィルム・スコア集5枚組
第1集 1964-1968
収録作品は『ライノ!』(1964/監督 アイバン・トース/主演 ロバート・カルプ、ハリー・ガーディノ)17曲。迫力満点で異国情緒な美しさもグー。そしてまずLP「『泥棒を消せ』とOTHER THEMES」のマスターから10曲(つまり、自作映画音楽の再録)、続いて『泥棒を消せ』(1965/監督 ラルフ・ネルソン/アラン・ドロン、アン・マーグレット)のフィルム用マスター16曲。粋でスリリングな、いかにもシフリン・ジャズの傑作。そして『シンシナティ・キッド』(1965/監督 ノーマン・ジュイソン/主演 スティーヴ・マックイーン、アン・マーグレット)からまずLP用マスター13曲(過去チャプター3でのCD化と同音源)そしてフィルム用マスター14曲、さらにボーナスとして様々な別テイク14曲。『ベネチタ事件』(1966/監督 ジェリー・ソープ/主演 ロバート・ボーン、エルケ・ソマー)から16曲と別テイク4曲。『追いつめて殺せ!』(1968/監督 ブライアン・G・ハットン/主演 デビッド・マッカラム、テリー・サバラス)のLP用マスター12曲、フィルム用マスター21曲に別テイク2曲。いやあ、この時代のシフリン・スコアはどれも、クール・サウンドばかりで激おすすめ!! (C)馬場敏裕
タワーレコード