クラシック
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プッチーニ:≪三部作≫全曲 歌劇≪外套≫・歌劇≪修道女アンジェリカ≫・歌劇≪ジャンニ・スキッキ≫

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フォーマット DVD
発売日 2010年06月23日
国内/輸入 国内
レーベルColumbia
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 COBO-4922
SKU 4988001317609

スペック

189分/字幕:日本語・イタリア語/16:9/カラー/リニアPCM48kHz/16bitステレオ/Dolby Digital 5.1chサラウンド/DTS 5.1chサラウンド/片面2層+片面1層

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 03:09:00

『プッチーニ:《三部作》』

【曲目】
歌劇《外套》
歌劇《修道女アンジェリカ》
歌劇《ジャンニ・スキッキ》

【演奏】
<外套>
ミケーレ … アルベルト・マストロマリーノ
ルイージ … ルーベンス・ペリッツァーリ
ジョルジェッタ … アマリッリ・ニッツァ 他
<修道女アンジェリカ>
アンジェリカ … アマリッリ・ニッツァ
公爵夫人 … アンナマリア・キウーリ
ジェノヴィエッファ … パオラ・サントゥッチ 他
<ジャンニ・スキッキ>
ジャンニ・スキッキ … アルベルト・マストロマリーノ
ラウレッタ … アマリッリ・ニッツァ
リヌッチョ … アンドレア・ジョヴァンニーニ
ツィータ … アンナマリア・キウーリ 他

ジュリアン・レイノルズ(指揮)
アルトゥーロ・トスカニーニ財団管弦楽団
モデナ・テアトロ・コムナーレ・リリコ・アマデウス合唱団
モデナ・テアトロ・コムナーレ少年合唱団

演出:クリスティーナ・ペッツォーリ
装置:ジャコモ・アンドリコ
衣裳:ジャンルカ・フラスキ
照明:チェーザレ・アッチェッタ

【収録】
2007年2月8日 モデナ・テアトロ・コムナーレ(ライヴ)
〔イタリア語上演〕

  1. 1.[DVD]
    映像・音声
    色彩 カラー
    画面サイズ 16:9LB
    リージョン リージョン2
    映像方式 NTSC
    動画規格 MPEG2
    オリジナル音声方式 リニアPCMステレオ
    オリジナル音声方式 ドルビーデジタル5.1chサラウンド
    オリジナル音声方式 dts5.1chサラウンド
    字幕言語1 日本語字幕
    字幕言語2 イタリア語字幕
    1. 1.
      歌劇≪外套≫
      00:00:00
  2. 2.[DVD]
    映像・音声
    色彩 カラー
    画面サイズ 16:9LB
    リージョン リージョン2
    映像方式 NTSC
    動画規格 MPEG2
    オリジナル音声方式 リニアPCMステレオ
    オリジナル音声方式 ドルビーデジタル5.1chサラウンド
    オリジナル音声方式 dts5.1chサラウンド
    字幕言語1 日本語字幕
    字幕言語2 イタリア語字幕

作品の情報

あらすじ
三つの短編オペラを一夜で上演するプッチーニの≪三部作≫。イタリアの中都市モデナのテアトロ・コムナーレで上演されたこの舞台は、表現力に富むソプラノのニッツァを全作で兼役させるなど、三作の一体感に焦点を当てた意欲作。定番演出かつよく作り込まれた舞台が、三部構成という作曲家の構想の魅力と真髄を余すところなく伝えます。

メイン

その他

制作国:イタリア
制作年:2007
公開年:2007

商品の紹介

《外套》《修道女アンジェリカ》《ジャンニ・スキッキ》という3つの短編オペラを続けて上演するプッチーニの《三部作》。この映像はイタリアの中都市モデナのテアトロ・コムナーレが、アマリッリ・ニッツァやアルベルト・マストロマリーノら実力派歌手を揃えて上演したもの。3作ともに定番演出ながらも印象の異なる雰囲気で飽きさせず、美しいセットと衣装でよく作り込まれ、分かり易い舞台となっています。 (C)RS
JMD(2012/08/16)

欧州オペラ界を唸らせた、秀逸な《三部作》の舞台映像が日本語字幕入りで登場!
三つの短編オペラを一夜で上演するプッチーニの《三部作》。イタリアの中都市モデナのテアトロ・コムナーレで上演されたこの舞台は、表現力に富むソプラノのニッツァを全作で兼役させるなど、三作の一体感に焦点を当てた意欲作。定番演出かつよく作り込また舞台が、三部構成という作曲家の構想の魅力と真髄を余すところなく伝えます。
大都会で生きる人々のやるせなさが漂う《外套》、母性愛が聖母の赦しへとつながる《修道女アンジェリカ》、そしてプッチーニ唯一の喜劇で、有名なソプラノのアリア〈私のお父さん〉を含む《ジャンニ・スキッキ》。これら三作の短編オペラを、いかに一体感を持たせて一夜で上演するか、それに挑戦して見事に成功したのが、このモデナ・テアトロ・コムナーレ(2007年上演)の舞台です。
アマリッリ・ニッツァやアルベルト・マストロマリーノら、経験豊かな実力派歌手を揃えたことで、歌手の兼役が可能に。それぞれの作品で違った表情を見せる歌い手を見られることも、この舞台の魅力のひとつ。
三作ともに定番演出ながらも印象の異なる雰囲気で飽きさせず、分かり易い舞台となっています。美しいセットと衣装はもちろんのこと、歌手の演技も印象的。ことに《外套》でのペリッツァーリ(ルイージ役)の命がけ(?)のラストシーンや、《アンジェリカ》でのニッツァの熱唱、《スキッキ》での親族それぞれの挙動など、見どころたっぷりです。
コロムビアミュージックエンタテインメント
発売・販売元 提供資料(2010/05/12)

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