Rock/Pop
CDアルバム

Bounce : Special Edition

4.2

販売価格

¥
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税込
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在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2011年01月27日
国内/輸入 輸入
レーベルUSM / Island DefJam
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 2736181
SKU 602527361819

パッケージ仕様:ソフトパック


構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:08:16
・パッケージ仕様:ソフトパック仕様
Bon Jovi: Jon Bon Jovi (vocals); Richie Sambora (guitar, background vocals); David Bryan (keyboards); Hugh McDonald (bass); Tico Torres (drums, percussion). Recorded at Sanctuary Sound II, New Jersey. Additional personnel: Jerry Cohen, Andreas Carlsson, Samuel Waermo. Producers: Luke Ebbin, Jon Bon Jovi, Richie Sambora, Desmond Child, Andreas Carlsson. "Misunderstood" was nominated for the 2004 Grammy Award for Best Pop Performance By A Duo Or Group With Vocal. Personnel: Jon Bon Jovi (vocals, background vocals); Richie Sambora (guitar, background vocals); David Bryan (keyboards); Tico Torres (drums, percussion). Audio Mixer: Bob Clearmountain. Liner Note Authors: Ilene Schreibman; David Wild. Recording information: Capitol studios, Los Angeles, CA; Sanctuary Sound II, NJ. Photographers: Mark Weiss ; Kevin Westenberg. Unknown Contributor Role: John Kalodner. While Jon Bon Jovi may not have much in common with the modern-day cowboys he writes of in his better-known songs, he and the band that bears his name are clearly the Comeback Kids. The mid-to-late-'90s found the band releasing lackluster fare, while 2002's BOUNCE brought Bon Jovi out of their slump. The album opens with pop metal bombast of a kind not heard since 1992's KEEP THE FAITH, as the band acknowledges the events of September 11th in "Undivided" and "Everyday." The crunchy, razor-sharp guitar playing and production on BOUNCE shines considerable light on Richie Sambora, who's playing gives any of today's newbie axemen a run for their money (especially on "Hook Me Up."). Building on that contemporary edge are collaborations with Andreas Carlsson (N Sync, Celion Dion) and longtime contributor Desmond Child. "Joey" is quintessential Bon Jovi storytelling, while "All About Loving You" and "Right Side Of Wrong" weigh in as requisite rock ballads.
エディション : Reissue、Special Edition
録音 : ステレオ (Studio)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Undivided
    2. 2.
      Everyday
    3. 3.
      Distance, The
    4. 4.
      Joey
    5. 5.
      Misunderstood
    6. 6.
      All About Lovin' You
    7. 7.
      Hook Me Up
    8. 8.
      Right Side of Wrong
    9. 9.
      Love Me Back to Life
    10. 10.
      You Had Me From Hello
    11. 11.
      Bounce
    12. 12.
      Open All Night
    13. 13.
      Distance, The - (previously unreleased, live)
    14. 14.
      Joey - (previously unreleased, live)
    15. 15.
      Hook Me Up - (previously unreleased, live)
    16. 16.
      Bounce - (previously unreleased, live)

作品の情報

メイン
アーティスト: Bon Jovi

その他
エンジニア: Gary ToleSamuel WaermoObie O'Brien

オリジナル発売日:2002年

商品の紹介

Q (11/02, p.97) - 3 stars out of 5 - "...BOUNCE is the sound of a group who know what they're good at and why..."
Rovi

このアルバムを聴いた時『Livin' on a Prayer』の頃をふと思い出してしまった。 「これは何やらカッコいいぞ、フフフ」って感じでBON JOVIの曲を初めて聴いた時の衝撃みたいなやつが私の中にやってきたのです。 BON JOVI流のポップでキャッチーなロックサウンドが昇華された、そんなアルバムかな。 どれを聴いても金太郎アメ(←ベタ?)のように「これぞBON JOVI」な曲ばかりが並んでいてそれが嬉しくて楽しい。 アサヒ・スーパー・ドライCM曲『The Distance』では“最後の最後まで俺はやり抜く”と歌い、アルバムタイトル曲でありドラマ「DOUBLE SCORE」 挿入歌として使われた『Bounce』では“パンチは食らっても絶対に倒れない”と歌っていて、なんだかやる気が漲って元気になれた人も多いんじゃないかな。もちろん『All About Lovin' You』などのバラードも「らしくて」良いですよ。 だけど一押しはやっぱりこれでしょ!アルバムからの1stシングルとして発表された『Everyday』!!! *** I Ain't Here To Play / Gonna Live My Life Everyday *** 彼らの音楽で出来ること・彼らの音楽じゃなきゃ出来ないこと…“遊びじゃないんだから この人生 / 今日という日をしっかり生きよう”と今まで以上に前向きな歌詞と勢いのあるこの曲でメンバーもファンも改めてそのことを感じることができたんじゃないかな。うん、スゴクいい曲。 それにしても、ジョンは「アリー my Love」のファイナルシーズンに恋人役で出てくるし、リッチー・サンボラまでも映画『On The Line』にロックスター役で登場しちゃうし…BON JOVIはどっか行っちゃうのかと心配したよ。俳優業もいいけどお願いだから音楽も忘れないで!! まぁこんな文句なし!って感じの作品を届けてくれたから許すけどね。 (C)mio
タワーレコード(2003/07/05)

前作の大成功そのままに、そして2001年起こった世界的悲劇から「苦境から前向きに生きよう」とするメッセージに満ちた、まさに「BOUNCE」のタイトル通り「叩かれても跳ね返ろう」という力強さがあります。ギョっとするようなヘヴィ・リフから、でもやっぱメロディはキャッチーな(1)からもうBON JOVI節全開!1stシングルの(2)、キャッチーなサビが印象的な(3)にこれぞBON JOVI!の号泣バラード(4)(6)(8)、そして今作のハイライトといっていいでしょう、超名曲(11)など、BON JOVIらしさ爆発の勇気と光に溢れる感動のロック・チューン目白押し!! (C)DaKaRa
タワーレコード(2002/10/10)

前作『Crash』から2年。早くも新作が届いた。なんせこの2年間、彼らを取り巻く環境には大きな変化があった──芳しくなかった本国アメリカで、久しぶりの超ロングセラー。そんなタイミングを逃すまいと、本作は気合いと勢いで完成させられている。それだけに実にフックの効いたガツンとくる作品に仕上がっている。そう、あの80年代大ヒット連発時代にも似たこのペース、そして内容。ふたたび黄金時代の香りが……。
bounce (C)山口 晃司
タワーレコード(2002年10月号掲載 (P102))

メンバーズレビュー

4件のレビューがあります
4.2
25%
75%
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販売先によっては再リマスタリングなし(99年リマスター採用なので00年以降はオリジナルマスター)との情報もありだけど音質を聴くとよくなっている気がします?まぁ安かったので何タイトルか入手しましたけど♪
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9.11後にリリースされた作品という事で注目された作品でしたが、作風に大きな変化はなく序々に進行して来たキャッチーな路線を踏襲した物でまずまずのアルバムでした。
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久しぶりにBON JOVIのアルバム買いました☆☆☆「everyday」とか「bounce」入ってるからって買ったアルバムだったケドそれだけじゃない!素晴らしい曲がいっぱいでした◎買って正解@
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