Soul/Club/Rap
CDアルバム

Central

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フォーマット CDアルバム
発売日 2010年06月09日
国内/輸入 輸入盤:国内流通仕様
レーベルTECHNASIA
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 TA-105CDJP
SKU 4988044986268

構成数 : 1枚

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Apologia

      アーティスト: Technasia

    2. 2.
      Obsession

      アーティスト: Technasia

    3. 3.
      Esperance

      アーティスト: Technasia

    4. 4.
      Movement (feat. Dosem)

      アーティスト: Technasia

    5. 5.
      Jaya (feat. Diana Ayanna)

      アーティスト: Technasia

    6. 6.
      Music To Watch The City Lights Late At Night

      アーティスト: Technasia

    7. 7.
      Innocuous Clouds

      アーティスト: Technasia

    8. 8.
      Again

      アーティスト: Technasia

    9. 9.
      Heaven Is Only 100m Away

      アーティスト: Technasia

    10. 10.
      Exiled

      アーティスト: Technasia

    11. 11.
      Slowmo

      アーティスト: Technasia

    12. 12.
      Tu Isla (feat. Viviana Espinosa)

      アーティスト: Technasia

    13. 13.
      Phoenix

      アーティスト: Technasia

    14. 14.
      Central

      アーティスト: Technasia

    15. 15.
      No Fear

      アーティスト: Technasia

    16. 16.
      Aries (feat. Bension)

      アーティスト: Technasia

    17. 17.
      Palankeen (feat. Diana Ayanna)

      アーティスト: Technasia

    18. 18.
      Voyager Eternals

      アーティスト: Technasia

作品の情報

メイン
アーティスト: Technasia

オリジナル発売日:2010年

商品の紹介

フランス出身のCHARLES SIEGLING、そして香港出身のAMIL KHANによる人気ユニット、TECHNAISA復活! 2008年、相棒AMIL KHANの脱退を経てCHARLESによるソロ・ユニットとなったTECHNASIAとしては初、オリジナル・アルバムとしても前作「Popsoda」から約5年ぶりとなる完全復活作品「Central」が遂にドロップされる!デトロイト、シカゴ等様々なサウンドの要素を持ちながら、抜群のグルーヴ感を携え疾走するトラック×独自のオリエンタルさ際立つエモーショナルなメロディ&ヴォーカルをフィーチャーしたサウンド・メイクは、一聴してそれが彼らのものだとすぐにわかる強烈なオリジナリティに溢れており、その魅力は本作でも健在。瑞々しく美しい、そして綿密に作りこまれたシンセコード、更にDJとして過去に老舗MUSICMANレーベルのMIXシリーズ「FUSE」にフィーチャリングされた事もあるCHARLESのセンスに裏打ちされたダンス・トラックとしての機能性、それらを同時に満たす完璧な楽曲の数々が全18曲収められている。過去10年以上に渡る活動でアルバム作品はわずか2枚のみ。ひとつのアルバムの完成に対し非常に強いこだわりを持ち、時代に消費されない強い作品性を持つものをじっくりと築きあげる信念が、長い歳月の元遂に結実した渾身の1枚!
発売・販売元 提供資料(2010/04/14)

ここ最近、音沙汰がなかったテクネイジアが久々にシーンに帰ってきた!2008年にアミールが脱退してシャールズのソロ・プロジェクトとなって以来、初めてのアルバムである。持ち味であったデトロイトやシカゴからの影響を感じさせるトラックはいまも健在で、疾走感溢れるビートとスケールのデカいシンセ使いは、テクネイジア以外の何者でもない確固たる存在感を示している。ぜひとも今年の<WIRE>で観たいものだ!
bounce (C)石井隆弘
タワーレコード(vol.322(2010年6月25日発行号)掲載)

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