クラシック
CDアルバム

ベートーヴェンへの感謝の夕べ - 交響曲第3番「英雄」, 第9番より第1楽章

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フォーマット CDアルバム
発売日 2010年04月24日
国内/輸入 国内
レーベルレーベンバッハ
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 LB9609
SKU 2050267059356

構成数 : 1枚

【曲目】
1. ベートーヴェン:交響曲 第9番より 第1楽章
2. ベートーヴェン:交響曲 第3番 変ホ長調「英雄」
【演奏】
根本昌明(指揮)
新星日本交響楽団
【録音】
1996年9月16日 昭和女子大学人見記念講堂(ライヴ)

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

幻の指揮者の幻の名盤 遂に一般発売!
根本昌明が新星日響を振った「ベートーヴェンへの感謝の夕べ」ライヴ録音!
このCDは、「現代には稀な魂の芸術家」として度々音楽雑誌等で紹介された根本昌明が、1996年、初めてプロ・オーケストラを振り、話題となった指揮リサイタル「ベートーヴェンへの感謝の夕べ」(「英雄」全曲、第九第1楽章)のライヴ録音です。独学の指揮者が初めて振った演奏で「歴史的名演」と論ぜられる事はあり得ない事ですが、少なくともこの新星日響の演奏は奇跡的な名演となりました。ライナー・ノートでは4人の評論家・関係者がそれぞれこの演奏について文章を寄せています。またオビには、当時新星日響のフルート奏者、現・東京フィル奏者のさかはし矢波氏から文章が寄せられており、「ギネスブック的指揮者」という賛辞で、オーケストラ・メンバーの非日常的なテンションで成し遂げられた演奏である事を証言しています。
『(根本は)音楽への陶酔加減が並ではない!!これは見事としかいい様がない。まさに作曲者が根本に乗り移ったと言うのか、目つきまでガラッと変わり、演奏者もこれには鳥肌が立つ思いで演奏したはずである。』~さかはし矢波氏(CDオビの解説より)
このCDはかつて自主制作されたものでしたが、浅岡弘和氏により音楽現代で紹介され、限定70枚だけが市販されました。それも瞬く間に売り切れとなり、ファンの間では"幻のCD"と化していました。今回再プレスにあたり、リマスタリングされ音質も改善された、とのことです。新星日響があたかもヨーロッパの名門のような響きで指揮者に応え、アナログ録音による、深味と重厚感と雰囲気豊かな音で、あたかも聴く者を、古き巨匠の時代へ誘ってくれるようです。
東武ランドシステム
発売・販売元 提供資料(2010/04/06)

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