Rock/Pop
SHM-CD
試聴あり

スティール・ホイールズ<初回生産限定盤>

4.5

販売価格

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在庫状況 について

フォーマット SHM-CD
発売日 2011年12月29日
国内/輸入 国内
レーベルPolydor
構成数 1
パッケージ仕様 紙ジャケット
規格品番 UICY-94581
SKU 4988005614049

こちらはアンコール・プレス商品となりますが、生産上の都合により発売中止となり、ご注文をキャンセルさせていただく場合もございますので、ご了承下さい。


構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:52:57
●米国制作2009年リマスター音源 ●英国初回盤LPを再現した見開き紙ジャケット仕様(インナースリーヴ+シリアル・ナンバー入りレーベル・カード封入) ●解説・歌詞・対訳付
エディション : Remaster

  1. 1.[SHM-CD]
    1. 1.
      サッド・サッド・サッド
      00:03:35

      録音:Studio

      その他: The Rolling Stones

    2. 2.
      ミックスト・エモーションズ
      00:04:38

      録音:Studio

      その他: The Rolling Stones

    3. 3.
      テリファイング
      00:04:53

      録音:Studio

      その他: The Rolling Stones

    4. 4.
      ホールド・オン・トゥ・ユア・ハット
      00:03:32

      録音:Studio

      その他: The Rolling Stones

    5. 5.
      ハーツ・フォー・セール
      00:04:40

      録音:Studio

      その他: The Rolling Stones

    6. 6.
      ブラインデッド・バイ・ラヴ
      00:04:36

      録音:Studio

      その他: The Rolling Stones

    7. 7.
      ロック・アンド・ア・ハード・プレイス
      00:05:25

      録音:Studio

      その他: The Rolling Stones

    8. 8.
      キャント・ビー・シーン
      00:04:10

      録音:Studio

      その他: The Rolling Stones

    9. 9.
      オールモスト・ヒア・ユー・サイ
      00:04:37
    10. 10.
      コンチネンタル・ドリフト
      00:05:14

      録音:Studio

      その他: The Rolling Stones

    11. 11.
      ブレイク・ザ・スペル
      00:03:07

      録音:Studio

      その他: The Rolling Stones

    12. 12.
      スリッピング・アウェイ
      00:04:30

      録音:Studio

      その他: The Rolling Stones

ザ・ローリング・ストーンズ“FROM THE 70'S TO 00'S”シリーズ全14タイトルリリース!

作品の情報

メイン
アーティスト: The Rolling Stones

オリジナル発売日:1989年

商品の紹介

長期に亘ったミック・ジャガーとキース・リチャーズの関係が修復され、明るくリラックスしたサウンドが貫禄を感じさせる作品。大規模なワールド・ツアーが行われるきっかけとなり、ベースのビル・ワイマンが参加した最後のアルバムとなったローリング・ストーンズ・レーベルからの第10弾スタジオ・アルバム。 (C)RS
JMD(2010/05/27)

長期に亘ったメンバー間の確執が氷解、明るくリラックスしたサウンドが貫禄を感じさせる。本作に伴うツアーで初の来日公演(1990年2月)が実現したという意味においても、日本のファンには忘れ難き作品。1988年8月29日発表。英国2位、米国3位。
発売・販売元 提供資料(2010/04/08)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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近年(と言ってもここ20年位)の彼らの作品群ではかなりのロッキッシュな一枚だと思います。個人的ではありますがRock And A Hard Placeは彼らしいロックチューンでお薦めですね。
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4年間の沈黙を破り「STONESここにあり!」を強く印象づけてくれます。亡きブライアン・ジョーンズを思い出させる「Continental Drift」はこのときのツアーのオープニングだったっけ。
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