都会的でありながらほんわかとあたたかい、ラウンジーなポップ・ミュージック。スーパーモデルのようなルックスとアンニュイ&スウィートな歌声を持つジョヴァンカが、前作同様ペニー・シングス・プロデュースのもと、さらにオーガニックなサウンドで聴かせるセカンド・アルバム。 (C)RS
JMD(2010/06/17)
リード曲「On My Way」、そしてファースト・アルバム『Subway Silence』がロングセラーとなり、どこまでも甘美なソウルフル・ヴォイスと百花繚乱の音世界で世界中のポップ・クリエイターたちの度肝を抜いたジョヴァンカによる、前作から約2年ぶりとなるセカンド・アルバム。前作に続き才人ベニー・シングスのプロデュースで、さらにオーガニックなサウンドでありつつも、ジョヴァンカのラヴリーな歌声、粒揃いの楽曲、都会的でありながらもほんわかと暖かく胸をキュンとさせてくれる、珠玉のポップ・ミュージック!
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オランダの才色兼備シンガーによる2作目は、引き続き盟友ベニー・シングスとのタッグで作られた、前作の延長線上にある内容だ。前作にあったヒップホップ的なネタ使いやハウス風味はなく、代わりに生音感を増やしたのは<今回はもっとバンドっぽい音にしたい>というジョヴァンカの意図が反映されたよう。何より、圧倒的に華があって快活でメランコリックでハッピーで……といった素敵なポップネスに顔もほころぶ。
bounce (C)池谷昌之
タワーレコード(vol.321(2010年5月25日発行号)掲載)