J-Pop
SHM-CD

FAR EAST<生産限定盤>

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フォーマット SHM-CD
発売日 2010年04月22日
国内/輸入 国内
レーベルBridge
構成数 1
パッケージ仕様 紙ジャケット
規格品番 BRIDGE-155
SKU 4582237819083

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[SHM-CD]
    1. 1.
      Tell me

      アーティスト: TAO

    2. 2.
      Nobody Knows

      アーティスト: TAO

    3. 3.
      Music on my Mind

      アーティスト: TAO

    4. 4.
      Makin' Love

      アーティスト: TAO

    5. 5.
      Growing Pains

      アーティスト: TAO

    6. 6.
      Azur

      アーティスト: TAO

    7. 7.
      Love, Peace & Music

      アーティスト: TAO

    8. 8.
      Minor Miracle

      アーティスト: TAO

    9. 9.
      Hello, Vifam -Album Mix-

      アーティスト: TAO

    10. 10.
      Do you Remember

      アーティスト: TAO

    11. 11.
      Hello, Vifam (single version)(ボーナス・トラック)

      アーティスト: TAO

    12. 12.
      NEVER GIVE UP(ボーナス・トラック)

      アーティスト: TAO

    13. 13.
      遊室民(ジプシー)(You'd Always Be Mine)(ボーナス・トラック)

      アーティスト: TAO

作品の情報

メイン
アーティスト: TAO

オリジナル発売日:1983年

商品の紹介

ついに「バイファム」のテーマ曲を高音質SHM-CDで聴ける日が来た!!
伝説のロボットアニメ「銀河漂流バイファム」OPテーマ、EDテーマ収録!!‘80年代初頭に活動していたヴァイオリンをフィーチャーしたロックバンド、TAO(タオ)のアルバム「FAR EAST」(’83年)をSHM-CDにて初復刻 !!

「機動戦士ガンダム」で知られる日本サンライズ制作の「銀河漂流バイファム」のテーマ曲を歌っていたロックバンド、TAO(タオ)が1983年にリリースしたアルバム「FAR EAST」をこの度27年振りに高音質SHM-CDにて限
定生産紙ジャケ復刻!!「銀河漂流バイファム」(83~84年)は、ヴェルヌ「十五少年漂流記」という「機動戦士ガンダム」初期段階(79~80年)に着想されていたモチーフに使った、今でもカルト的人気を誇る傑作ロボットアニメ。その主題歌Tr-11「HELLO,VIFAM」をアニメソング初の英語詞で歌ったのがデビュー間もないTAO。一度シングルCD化されるもすぐに廃盤、各サイトで高値で取引され、アルバムは某復刻サイトでも洋楽ボードで熱狂的なリクエストを集め1位に輝いている。今回、唯一の日本語詞であるEDテーマTr-12の他、キューピーに提供したTr-6、ブリヂストンTr-2、パイオニアTr-13などの企業CM曲も多数収録のうえ、ボートラにシングル曲全てを収録した完全盤。「バイファムのオープニングテーマを訳すために英語を勉強した」という話も多く聞かれる、アラフォー世代には堪らない復刻です!!なお、TAOのメンバーは後にEUROXを結成し、「機甲界ガリアン」のテーマ曲でも大ヒットを飛ばしています。
発売・販売元 提供資料(2023/07/20)

"ガリアン”復刻CD化でしびれたファンはこちらも
注目。あの”バイファム”主題歌含むTAOの華麗な
イングリッシュ・ロック。

TAO『FAR EAST』(オリジナル1983年リリース)

日本とアメリカのハーフ、デビッド・マン率いる和製イングリッシュ(全曲英詞)・ロック・バンド、”タオ”の83年にワーナーでリリースしたアルバムがCD化!アニメ・ファンに特に要チェックなのは、このバンド、いわばあのEUROXの前身バンドであり、その後の『機甲界ガリアン』の超名曲「星の一秒」へと引き継がれていくのである。さて、こちらのアルバムの注目は、11曲目の「HELLO,VIFAM」。『銀河漂流バイファム』(1983-84)の主題歌。80年代のプログレッシブ・ロック、エイジアを思わせる壮大なスケールとメロディ。宇宙空間の物語にふさわしい幻想性。他のナンバーも、80年代プログレッシヴ・ロック・バンドらしい、親しみやすさとインテリジェンスが混合したサウンド。とにかく「ガリアン」ファンは、「バイファム」もお忘れなく、という名盤。 (C)馬場敏裕
タワーレコード

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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EUROXより、こちらの方が好みです。ガリアンは別として、TAOの方がメロディアスですね。対して、EUROXはよりビートが効いてる。方向性の違いでTAOからEUROXは分裂したらしいですが、確かにそれぞれのアルバムが物語っていると思います。
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