| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 2010年03月25日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| レーベル | ライヴノーツ |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | WWCC-7639 |
| SKU | 4988071009671 |
構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00
【曲目】
ベートーヴェン:交響曲 第7番・第8番
【演奏】
延原武春(指揮)
テレマン室内管弦楽団
【録音】
2008年6月 大阪 いずみホール(ライヴ)

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クラシカル楽器を使った ベートーヴェンの交響曲のコンサートのライヴ録音。
弦楽器は7-7-5-4-3という編成。
先にリリースされた 交響曲第1番~第6番に続く第4
弾!
ライヴ録音とピリオド楽器という難しい中で、爽やかで軽快な 踊り出したくなるような音楽が聴けます。
交響曲第7番では 骨組みがしっかり見えるような 風通しの良い響きが気持ち良いです。管楽器の音が 自然に響いてくる清々しさも 小編成ならでは!
交響曲第8番は 延原さんにかかると 第7番よりもはるかに元気な舞踏の音楽。第2楽章も 民族音楽みたいになります。メヌエットのトリオのナチュラルホルンならではの味のあるソロは 素朴そのもの。
エネルギッシュで元気をもらえるベートーヴェンです。
大編成のベートーヴェンしか聴いたことのない方には、目から鱗的な 爽やかな音楽が待っています。
日本のクラシカル楽器の名演を是非!