オルタナティブ・シーン、ポスト・モダン・シーンを牽引するバンド、ブロークン・ソーシャル・シーンの5年ぶりとなるアルバム。ジョン・マッケンタイア(トータス)をプロデューサーに迎え、ファイスト、リサ・ロブシンガー(Reverie Sound Revue)、ジェイソン・コレットなどがゲスト参加。 (C)RS
JMD(2010/06/17)
前作から5年ぶりとなるアルバム『フォギブネス・ロック・レコード』は、日本盤のみエンハンスドCD仕様でボーナス・トラック(MP3)を10曲収録したボリューム満点の内容。プロデューサーには、ジョン・マッケンタイア(トータス)を迎え、初めてトロントを離れシカゴのソーマ・スタジオでレコーディング。ケビン、ブレンダンは勿論のこと、ファイスト、エミリー・ハインズ(メトリック)、エイミー・ミラン(スターズ)、ジェイソン・コレット、リサ・ロブシンガー(Reverie Sound Revue)などのおなじみのメンバーを始め、サム・プロコップ(シー・アンド・ケイク)、ダグラス・マッカム(トータス)などのシカゴ勢もゲスト参加。うねるベース・ライン、シンプルでいながら味わい深いメロディ、たくさんのメンバーによる化学反応から生まれた美しいサウンドは、まさに美しさを表現するレーベル名通りの、Arts & Crafts!雄大なオープニング「ワールド・シック」から、エミリー・ヘインズ、ファイスト、そしてエイミー・ミランが競演する「センチメンタルX's」、やさしく歌われるラストの「ミー&マイ・ハンド」まで、各曲がひとつひとつの物語のように様々な表情を見せ、ジョン・マッケンタイアのプロデュースによりタイトで奥行きのあるサウンドとなったBSSの最高傑作!
インペリアル
発売・販売元 提供資料(2010/05/19)
2人の固定メンバーと流動的なメンツによって構成されるカナダの大所帯バンドによる、5年ぶりの新作。ジョン・マッケンタイアをプロデューサーに起用したことが大きく作用し、エクスペリメンタルなポップソングがアルバム全体を占めている。ホーンやストリングス、モーグ、ピアニカなどから生まれる色彩豊かな音色がコラージュされた新時代のアート・ロックは、時にアヴァンギャルドで時に夢心地だ。
bounce (C)柴田かずえ
タワーレコード(vol.321(2010年5月25日発行号)掲載)