2005年作品。ジミ・ヘンドリックスの生涯のステージのうち、最も有名で、最も鮮烈な印象を後世に残したのが、ウッドストック・フェスティヴァルでのもので、その模様を収録した映像作品。泥沼のヴェトナム戦争を続けるアメリカの状況を音で表現し、1960年代という時代そのものを象徴する伝説的なパフォーマンスを収録。 (C)RS
JMD(2012/08/16)
2005年作品。ジミ・ヘンドリックスの生涯のステージのうち、最も有名で、最も鮮烈な印象を後世に残したのが、ウッドストック・フェスティヴァルでのもので、その模様を捉えたのが本作となる。正式名称、“ウッドストック・ミュージック・アンド・アート・フェア”は、'69年8月15~17日、ニューヨーク州ベセルで行われました。エクスペリエンスはすでに解散しており、ヘンドリックスは、ミッチ・ミッチェル(dr)、ビリー・コックス(b)、ラリー・リー(g)、パーカッショニスト2人と結成した、ジプシー・サン&レインボウズで出演。時間が押し、トリの彼らが演奏したのはすでに18日の朝。どれもが圧巻の演奏でしたが、ノイズまみれの激しいギター・サウンドによってズタズタに破壊され、再構築されたアメリカ国歌「星条旗よ永遠なれ」は、全ロック・ファン必見。泥沼のヴェトナム戦争を続けるアメリカの状況を音で表現し、60年代という時代そのものを象徴する伝説的なパフォーマンスとなりました。日本語字幕付、デジパック仕様。
ソニー
発売・販売元 提供資料
〈ウッドストック〉で大トリを務めたジミ・ヘンドリックスの輝かしいプレイを、未発表映像も含めて余すところなく収録したDVDがリリースされました。あの広大な会場を一瞬にしてジミヘン色に変えてしまう歪んだ音色を操る姿はもちろん、当時の記者会見映像や関係者の証言もプラスされた豪華な内容です。会見にてアメリカ国歌や音楽の持つパワーについて発言している彼の、希望に満ちた目が印象的。
bounce (C)岩崎 容子
タワーレコード(2005年11月号掲載 (P115))