UNKLE、3年ぶり4作目のアルバム!鉄板のUNKLE ワールドを炸裂させつつも、大胆なロック路線を取り入れスケール感、大幅アップ。
エレクトロニカを基調としながら、サイケデリック・ロックからアフロビートまで幅広い影響を受けている内容。ザ・ヘリテージ・オーケストラが参加して、生のドラム、ストリングス、パーカッションを用いている。参加アーティストには、マーク・ラネガン(元スクリーミング・トゥリーズ、クイーンズ・オブ・ストーン・エイジ)、スリーピー・サン(サンフランシスコのサイケ・シーンの中心的アーティスト)、ザ・ブラック・エンジェルズ(テキサスに基盤を置くドローン・ロッカー)、カトリーナ・フォード(TV オン・ザ・レディオと頻繁にコラボレートし、キャバレー・パンク・トリオとも呼べるセレブレーションの一員)、リサ・リンドリー・ジョーンズ(ダークなフォーク/ロック・グループ、ダーク・ホーセズ)、ジョエル・カドバリー(元サウスのフロントマン)、ギャヴィン・クラーク(フィルム・ディレクターのシェーン・メドウズとの仕事でも有名な元クレイヒルのフロントマン)、オートラックス(ロスアンジェルスのアート・ノイズ・ポップ・トリオ)など!今最も影響力のあるクリエイティヴ・チーム、ウォーレン・デュ・プリーズとニック・ソーントン・ジョーンズがアートワークを担当。
P-VINE
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前作『War Stories』でのロック路線への展開をさらに押し進めた最新作。アンクルといえば効果的なゲスト陣とのコラボによって成り立っている部分が大きいので、今回も多彩な顔ぶれが参加。エレクトロニカ的な要素を濃く採り入れつつ、生音を巧く使ってスケール感を増したサウンドは往年のニュー・オーダーやケミカル・ブラザーズ好きにはバッチリハマリそう。毎度唸らされるアートワークにも注目。
bounce (C)池田謙司
タワーレコード(vol.320(2010年4月25日発行号)掲載)