クラシック
CDアルバム

モーツァルト:クラヴィーアとヴァイオリンのためのソナタ

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フォーマット CDアルバム
発売日 2010年04月02日
国内/輸入 国内
レーベルフォンテック
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 FOCD-20078
SKU 4988065200787

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 00:00:00

【曲目】
モーツァルト:クラヴィーアとヴァイオリンのためのソナタ K.6-9 K.26-31
【演奏】
浦川宜也(ヴァイオリン)
粟田口節子(チェンバロ)
【録音】
2008年4月17-19日 秩父ミューズパーク

  1. 1.[CDアルバム]
  2. 2.[CDアルバム]

作品の情報

メイン
アーティスト: 浦川宜也

その他
アーティスト: 粟田口節子

商品の紹介

天才の幼少期作品群、繊細極まる曲集
「ロンドン・ソナタ 全6曲」(FOCD20055)に続く、浦川宜也、粟田口節子によるモーツァルト初期作品集の第2弾。本作によって「クラヴィーアとヴァイオリンのためのソナタ」と呼ばれるK.6~K.31の作品群全ての録音が完成します。浦川は1964年ミュンヘン国立音楽大学を首席で卒業、1965年からはハンブルグ交響楽団のコンサートマスターに就任。1969年からはソリストとして、ヨーロッパ各地で活躍。粟田口節子はウィーン国立音楽大学卒業後、アムステルダム・ウェーリンク音楽院で、チェンバロをトン・コープマンに師事しました。「クラヴィーアとヴァイオリンのためのソナタ」の全16曲は、幼少の作として意外に耳にする機会が少なく、録音も多くはありませんが、実際に聞いてみれば、これが6歳の幼児によって作られたものとはとても感じられません。浦川と粟田口の丁寧な演奏は、モーツァルトの新鮮な一面に気付かせてくれます。
フォンテック
発売・販売元 提供資料

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