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クラシック
CDアルバム

ハイドン: ヴァイオリン協奏曲第1番、第4番、メンデルスゾーン: 弦楽八重奏曲 Op.20

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フォーマット CDアルバム
発売日 2010年03月30日
国内/輸入 輸入
レーベルCanary Classics
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 CC08
SKU 892118001082

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:02:00
録音 : ステレオ (---)

【曲目】
1. ハイドン(1732-1809):ヴァイオリン協奏曲 第1番 ハ長調 Hob.VIIa:1
2. ハイドン:ヴァイオリン協奏曲 第4番 ト長調 Hob.VII:4
3. メンデルスゾーン(1809-1847):八重奏曲 変ホ長調 Op.20
【演奏】
ギル・シャハム(ヴァイオリン)
セジョン・ソロイスツ
【録音】
1,2)2009年9月6-7日
3)2009年6月16-18日

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Violin Concerto No. 1 in C major, Hob. 7a:1: Allegro moderato
    2. 2.
      Violin Concerto No. 1 in C major, Hob. 7a:1: Adagio
    3. 3.
      Violin Concerto No. 1 in C major, Hob. 7a:1: Finale: Presto
    4. 4.
      Violin Concerto No. 4 in G major, Hob. 7a:4: Allegro moderato
    5. 5.
      Violin Concerto No. 4 in G major, Hob. 7a:4: Adagio
    6. 6.
      Violin Concerto No. 4 in G major, Hob. 7a:4: Finale: Allegro
    7. 7.
      Octet for Strings in E flat major, Op. 20: Allegro molto e vivace
    8. 8.
      Octet for Strings in E flat major, Op. 20: Andante
    9. 9.
      Octet for Strings in E flat major, Op. 20: Scherzo
    10. 10.
      Octet for Strings in E flat major, Op. 20: Molto allegro e vivace

作品の情報

商品の紹介

1995年、ニューヨークで結成されたセジョン・ソロイスツは異なる8つの国から選ばれた若きソリストたちがメンバーとなり、アメリカ、ヨーロッパ、アジアの至るところでコンサートを開き、テレビのドキュメンタリー番組にも数多く出演しています。芸術監督のヒョジン・カンはソウル生まれのアメリカ育ち。ピーポディ音楽院で音楽を学び(苦学生だったそう)その後、ジュリアード音楽院ではドロシー・ディレイに師事し、その才能を開花させました。彼はこのセジョン・ソロイスツを「音楽使節」として構想し、若手たちの才能を伸ばすことに力を注ぎ、彼らが世界中に羽ばたくことを常に念頭において音楽活動を行っています。シャハムはそんな彼らと、丁々発止の緊迫感ある演奏を繰り広げています。ハイドンでは親密なる対話、メンデルスゾーンでは挑戦的とも言える音のやりとり、そんな対称的な音楽が聞こえてきます。円熟の域にさしかかったシャハムの本領発揮といった演奏です。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料

メンバーズレビュー

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実直なハイドンのヴァイオリン協奏曲 他のアルバム

ハイドンのヴァイオリン協奏曲が2曲と メンデルスゾーンの八重奏曲が入ったアルバム。
ギル・シャハムがハイドンのソロを弾いています。
オーケストラは ジュリアードとエール大学を出た若手とのこと。
もちろん、モダン楽器による演奏で、協奏曲はチェンバロが入っています。

G.シャハムが 実質率いたハイドンですが、ハ長調は そのテンポ設定についていけない!
ト長調も同様。緩徐楽章はオーケストラとソロで歌い上げていて 聴けますが そこまで。細かい強弱をつけるものの、大きなスケールで捉えると 『突然の変化』となって聴こえてしまう。

メンデルスゾーンはあまり聴かないものの、こちらのテンポ設定も??
そんなに速く演奏する必要あるの?

私には「その解釈がわからないまま、今に至る!」です。
ごめんなさい!
2025/03/25 北十字さん
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