クラシック
CDアルバム

ビクトリア: エレミアの哀歌 - 聖木曜日のための哀歌, 聖金曜日のための哀歌, 聖土曜日のための哀歌; ファン・グティエレス・デ・パディーリャ: 聖木曜日のための哀歌

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フォーマット CDアルバム
発売日 2010年02月21日
国内/輸入 輸入盤:国内流通仕様
レーベルGimell
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 PCDGIM043
SKU 4947182107850

構成数 : 1枚

【曲目】
ビクトリア:エレミアの哀歌
 聖木曜日のための哀歌/聖金曜日のための哀歌、聖土曜日のための哀歌
ファン・グティエレス・デ・パディーリャ(c.1590-1664):聖木曜日のための哀歌
【演奏】
タリス・スコラーズ
ピーター・フィリップス(指揮)

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

国内仕様盤緊急リリース! ビクトリアの“エレミアの哀歌”!
「ルネサンス音楽に親しむ人ならだれもが、このグループが同種の演奏団体の中ではスーパースターの位置にあることを知っている。」(ボストン・グローブ)
「ルネサンス声楽界のロック・スター的存在」(ニューヨーク・タイムズ)
 1980年3月22日~23日に英国オックスフォードのマートン・カレッジ・チャペルで、タリス・スコラーズの初録音にして永遠の名唱アレグリの「ミゼレーレ」が誕生してから今年で30周年。この初録音から30周年という節目の年を祝い、タリス・スコラーズにとってギメル(Gimell)での通算50枚目としてリリースされる新録音は、スペイン・ルネサンス時代の巨匠ビクトリアのエレミアの哀歌集!
 他の作曲家の「エレミアの哀歌」と比べ”スペイン的”とも言われるビクトリアの「エレミアの哀歌」は、「レクイエム-死者のための聖務曲集」(1605)と並びスペイン・ルネサンス音楽の最高峰に位置する「聖週間の聖務日課集」(1585)に収められた音楽史上に輝く不朽の合唱芸術の1つである。30年前の初録音と同じ舞台マートン・カレッジ・チャペルとタリス・スコラーズの究極のハーモニー。「レクイエム」(CDGIM 012)の名唱と並び立つビクトリアの新たな名演の誕生です!
東京エムプラス
発売・販売元 提供資料

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