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構成数 : 1
合計収録時間 : 01:13:00
| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 1997年04月21日 |
| 国内/輸入 | 輸入 |
| レーベル | Supraphon |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | SU3265 |
| SKU | 099925326524 |

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ハイドンの協奏曲を4曲収めた 大サービスなアルバム。
端正で凛とした室内オーケストラがついた演奏。
モダンオーケストラ、モダン楽器によるハイドンです。
最初の2曲がヴァイオリン協奏曲。ハ長調とト長調が、D.シトコヴェツキーのソロで聴けます。
テンポは 速すぎず理想的(ト長調の第3楽章はちょっぴり速めがいいので!)。緩徐楽章では ロマンチックに歌うところは、モダン楽器ならでは!ビブラートに乗った艶のある音色が聴けます。
3曲目はB.ダヴィドヴィチによる、有名なピアノ協奏曲 ニ長調。
第1楽章が落ち着いたテンポだったのが意外でした。そのため前打音まで表情をつけた演奏が聴けました。第2楽章では ペダルをしっかり踏んでのロマンチックな音楽作り。第3楽章も目が回らない程度の踊りのテンポに好感が持てました。
最後が二重協奏曲。シトコヴェツキーは指揮にまわり、ヴァイオリンはV.フデチェクです。
前の3曲はロマン派に向かう古典派音楽でしたが、この曲では バロック風の古典派音楽。全く表情が変わってビックリです。私的には このスタイルだと ピアノが合わないかなぁ~ と、オーケストラが大きく感じてしまいました(第2楽章は古典派に戻っていたので違和感はありませんでした)。バッハのピアノ協奏曲をモダンピアノで楽しめる方なら大丈夫でしょう。
ハイドンのちょっぴり地味な協奏曲を集めた1枚です。
選曲の良さや ソリストの力量を聴けば お薦めですね。