フォーマット |
CD |
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構成数 |
2 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2010年02月24日 |
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規格品番 |
HSE-10097 |
レーベル |
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SKU |
4582214505787 |
Hostess Entertainment
構成数 | 2枚
合計収録時間 | 01:14:01
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1.[CD]
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1.Dead Head Blues (Departure)00:04:07
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3.There's Nothing Underwater (Departure)00:04:44
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4.Intermission (Reminisce)00:01:23
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5.Faculty Of Fears (Reminisce)00:05:14
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6.The Big Guns Of Highsmith (Reminisce)00:04:26
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8.I Don't Want To Wake Up Alone (Oops...)00:02:29
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10.Smooth Day (At The Library) (Oops...)00:03:46
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11.Intermission 2 (Douceur De Vivre! Merci.)00:00:38
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12.Sweetheart (Douceur De Vivre! Merci.)00:04:38
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13.Etude Op.3 'Goodnight Michalek' (Douceur De Vivre! Merci.)00:01:49
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14.Middle Of The Dark (Douceur De Vivre! Merci.)00:04:15
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15.A Bridge And A Goodbye (Douceur De Vivre! Merci.)00:01:55
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16.Tete Morte (JAPAN BONUS TRACK)00:04:21
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線香花火のようにあっけなく燃え尽きた ネオ・レイヴ・バンド、テスト・アイシクルズを経て、ライトスピード・チャンピオン名義でソロ・デビューしたデヴ・ハインズ。デビュー作ではUSはオマハのインディー人脈とコラボし、突然名ソングライターぶりを発揮してリスナーを驚かせたかと思えば、インタヴューではチャートを賑わすポップソングの優れた点について熱弁を振るったりと、かねてから幅広い音楽趣味を隠さず披露していた。そんな彼がこの2作目でめざしたのは、〈クラシカルで70'sでフランスっぽい音楽〉だ。ストリングスやキーボードをふんだんに使い、前作とはまたガラリと違う音を提示した。従来の人懐っこい歌心は健在だが、興味のあることなら節操なくやってのける彼らしさが微笑ましい。
bounce (C)山本純子タワーレコード (vol.318(2010年2月25日発行号)掲載)
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