Rock/Pop
CDアルバム
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マイク・スノウ

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フォーマット CDアルバム
発売日 2010年05月26日
国内/輸入 国内
レーベルDowntown
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 HSE-50058
SKU 4582214505138

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:12:16

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ANIMAL
      00:04:23
    2. 2.
      BURIAL
      00:04:21
    3. 3.
      SILVIA
      00:06:25
    4. 4.
      SONG FOR NO ONE
      00:04:10
    5. 5.
      BLACK & BLUE
      00:03:40
    6. 6.
      SANS SOLEIL
      00:04:26
    7. 7.
      A HORSE IS NOT A HOME
      00:04:12
    8. 8.
      CULT LOGIC
      00:03:56
    9. 9.
      PLASTIC JUNGLE
      00:03:54
    10. 10.
      IN SEARCH OF
      00:05:15
    11. 11.
      FAKER
      00:02:43
    12. 12.
      THE RABBIT (JAPAN BONUS TRACKS)
      00:04:27

      録音:Studio

      その他: Miike Snow

    13. 13.
      BILLIE HOLIDAY (JAPAN BONUS TRACKS)
      00:04:00

      録音:Studio

      その他: Miike Snow

    14. 14.
      ANIMAL (MARK RONSON EXTENDED REMIX) (JAPAN BONUS TRACKS)
      00:04:58
    15. 15.
      BURIAL (DJ MEHDI REMIX) (JAPAN BONUS TRACKS)
      00:03:31
    16. 16.
      SILVIA (HOOK,SLING & GOODWILL) (JAPAN BONUS TRACKS)
      00:07:55

作品の情報

メイン
アーティスト: Miike Snow

オリジナル発売日:2009年06月09日

商品の紹介

UTADA、BoA、クリスタル・ケイなどのJ-POPアーティストをはじめ、マドンナ、カイリー・ミノーグ、ブリトニー・スピアーズへの曲の提供やプロデュースを手掛けるスーパー・プロデューサー達が結成したバンド、マイク・スノウのデビュー・アルバム。全曲間違いナシのキラー・チューン&キラキラ系エレクトロ・ポップから飛び跳ねるダンスビートまで圧倒的なクオリティの作品。 (C)RS
JMD(2010/06/17)

グラミー受賞プロデューサーによる最強ポップ・バンド、デビュー!UTADA、BoA、クリスタル・ケイなどのJ-POPアーティストを始めマドンナ、カイリー・ミノーグ、ブリトニー・スピアーズへの曲の提供やプロデュースを手掛けるスーパー・プロデューサー・チームがバンドを結成、その名も“マイク・スノウ”。さすがヒット曲連発集団、全曲が間違いナシのキラーチューン!キラキラ系エレクトロ・ポップから飛び跳ねるダンスビートまでそのクオリティーは他のアーティストの追随を許さない。バンド・メンバーはスウェーデン人のクリスチャン・カールソンとポントゥス・ウィンベリ、そしてアメリカ人のアンドリュー・ワイアット。クリスチャンとポントゥスはDJやバンド活動の傍ら、エレクトロ・ミュージックやニュー・レイヴ的な音楽を作っているうちに、Bloodshy & Avant名義で大物アーティストに楽曲提供やプロデュースを行い始める。ブリトニーの「Toxic」ではグラミー賞のベスト・ダンス・レコーディングを受賞!世界的にも高い評価を確立したプロデュース・デュオである。一方のアンドリューは、ジョーン・ワッサーがメンバーだったブラック・ビートル他、The A.M.等の元メンバーという経歴を持つ。
Hostess Entertainment
発売・販売元 提供資料

ブリトニー・スピアーズの”Toxic”など大ヒット曲を量産してきたブラッドシャイ&アヴァントの2人と、フロントマンのアンドリュー・ワイアット(AMのベーシスト)による3人組のデビュー作。これがアーバン仕様かと思えば、インディー・ポップな香りをプンプン放つ小粋なエレクトロニカ・ロックを鳴らしている。北欧的なヒンヤリした音使いと、そのなかにこっそり忍ばせた感傷とのバランスが絶妙。
bounce (C)村上ひさし
タワーレコード(vol.322(2010年6月25日発行号)掲載)

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