J-Pop
CDアルバム
試聴あり

グレープフルーツ

0.0

販売価格

¥
3,190
税込
還元ポイント

販売中

在庫あり
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット CDアルバム
発売日 2010年03月24日
国内/輸入 国内
レーベルflying DOG
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 VTCL-60211
SKU 4580226567434

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:51:54

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      FEEL MYSELF
      00:06:56

      録音:Studio

      アーティスト: 坂本真綾
      作曲: 菅野よう子
      編曲: 菅野よう子

    2. 2.
      I AND I
      00:05:18

      録音:Studio

      アーティスト: 坂本真綾
      作詞: 岩里祐穂
      作曲: 菅野よう子
      編曲: 菅野よう子

    3. 3.
      グレープフルーツ
      00:05:23

      録音:Studio

      アーティスト: 坂本真綾
      作詞: 岩里祐穂
      作曲: 菅野よう子
      編曲: 菅野よう子

    4. 4.
      右ほっぺのニキビ
      00:04:05

      録音:Studio

      アーティスト: 坂本真綾
      作詞: 坂本真綾
      作曲: 菅野よう子
      編曲: 菅野よう子

    5. 5.
      ポケットを空にして
      00:04:04

      録音:Studio

      アーティスト: 坂本真綾
      作詞: 岩里祐穂
      作曲: 菅野よう子
      編曲: 菅野よう子

    6. 6.
      オレンジ色とゆびきり
      00:04:46

      録音:Studio

      アーティスト: 坂本真綾
      作詞: 坂本真綾
      作曲: 菅野よう子
      編曲: 菅野よう子

    7. 7.
      青い瞳 (Remix)
      00:03:19

      録音:Studio

      アーティスト: 坂本真綾
      作詞: 岩里祐穂
      作曲: 菅野よう子
      編曲: 菅野よう子

    8. 8.
      約束はいらない
      00:03:34

      録音:Studio

      アーティスト: 坂本真綾
      作詞: 岩里祐穂
      作曲: 菅野よう子
      編曲: 菅野よう子

    9. 9.
      MY BEST FRIEND
      00:03:42

      録音:Studio

      アーティスト: 坂本真綾
      作詞: 岩里祐穂
      作曲: 菅野よう子
      編曲: 菅野よう子

    10. 10.
      風が吹く日 (Ma-aya Version)
      00:05:56

      録音:Studio

      アーティスト: 坂本真綾
      作詞: 岩里祐穂
      作曲: 菅野よう子
      編曲: 菅野よう子

    11. 11.
      そのままでいいんだ
      00:04:51

      録音:Studio

      アーティスト: 坂本真綾
      作詞: Gabriela Robin
      作曲: 菅野よう子
      編曲: 菅野よう子

作品の情報

メイン
アーティスト: 坂本真綾

オリジナル発売日:1997年04月23日

商品の紹介

声優、歌手として活動する坂本真綾の1997年4月にリリースしたファースト・アルバム。 全作曲/プロデュースを菅野よう子が手がけた作品。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

坂本真綾『グレープフルーツ』(1997年4月23日)

それまで、多くの海外映画・ドラマの少女の吹き替えを行っていた“声優”の16歳の少女、坂本真綾は、大作アニメ・シリーズ『天空のエスカフローネ』の主役に抜擢され、そのオープニング・テーマの「約束はいらない」を歌ったのち、このアニメの音楽担当であった菅野よう子のプロデュースで、後半が「エスカフローネ」イメージアルバムの性格ももつ、このファースト・アルバムを発表することとなった。サウンドを聴きなおして、心地よいのは、そう、このサウンドは完全に“シブヤ系のその後としてのアニソン”を正確に表した1枚なのだ。それは菅野録音の多くにこの後も参加している、“オリジナル・ラヴ”を通過したミュージシャンたちの演奏に代表される、良質のポップス・サウンドに徹した録音の中での菅野の遊びと、(この当時は)つたないが真摯な真綾の歌声は、少しずつ離れていて、そのミスマッチさこそが、その後のアニソンの心地よさを予言していたのかもしれない。まさしく完璧に完成された神々しいポップス「約束はいらない」の中のちょっと恥ずかしい、鐘の音は、菅野よう子だからこそできたワザだ。そして、この瑞々しい1枚のアルバムから、坂本真綾の壮大な旅は始まっていくのだ。 (C)馬場敏裕
タワーレコード(2010/03/24)

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。