クラシック
CDアルバム

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フォーマット CDアルバム
発売日 2010年03月02日
国内/輸入 輸入
レーベルGlor Classics
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 GC09271
SKU 4260158915274

構成数 : 2枚
録音 : ステレオ (---)

【曲目】
リスト:オラトリオ「キリスト」
【演奏】
ナタリア・コステンコ(S)、フレデリカ・ブリッレンブール(Ms)、
トーマス・デヴァルト(T)、リヒャルト・ザルター(Br)
カール・カーディナル・レーマン(語り手)
ヨスハルト・ダウス(指揮)
オイローパコールアカデミー
フリッツ・ヴァルター(Org)
イェーナ・フィルハーモニー
【録音】
2001年9月20日
[DDD/ステレオ]

  1. 1.[CDアルバム]
  2. 2.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

リストの大作オラトリオ「キリスト」
1861年、ローマに移ってからの10年、リストの創作の中心は、宗教的合唱作品でした。このオラトリオ「キリスト」は、1862年から66年にかけて作曲された、キリストの生涯(誕生、受難、復活)を、聖句を引用しながら描いていくオラトリオです。改変を経て72年に出版、73年5月にヴァイマールで初演されました。3時間ほどを要し、合唱も管弦楽も大規模な編成となっているため、演奏会でとりあげられる機会は極めて少ないですが、音楽自体は極めて個人的な信仰心に満ちていて、響きもどちらかといえば室内楽的な印象です。リストが採用した聖句は、カトリックの教義に基づいた聖書で、ところどころにラテン語の聖歌も引用されています。ヘンデルのメサイアなどのオラトリオとは違って、このリストのオラトリオは、オーケストラ主導で音楽を進めていきます(まるでワーグナーの楽劇のよう)。レチタティーヴォ楽章をもたず、そのかわりに、ラテン語による語り(その楽章の意味や、宗教的な関連のある語句)が入ります。全体で3つの部分から成り(待降、誕生、受難と復活)、各部分はさらに3つの楽章に分かれます。冒頭に歌われるラテン語の待降節の聖歌や、グレゴリオ聖歌などが、曲を通して和声的・旋律的に用いられ、最終楽曲の大規模なフーガでも主題として現れます。ダウスの統率ぶりは見事で、管弦楽パートもキリストの生涯の語り部として生き生きと演奏しています。リストのオラトリオに、貴重なカタログが増えました。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料

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