UKエレクトロ・ユニット=グルーヴ・アルマダの通算6枚目のアルバムは、ゲスト・ヴォーカリストとしてエンパイア・オブ・ザ・サンのニック・リトルモア、ウィル・ヤング、ブライアン・フェリーなどを迎え、従来のファンク/レゲエ寄りサウンドから、よりロックな方向性に仕上げた会心作! (C)RS
JMD(2010/06/14)
あのファットボーイ・スリムのお気に入りであり、イギリスではベースメント・ジャックス、アンダーワールド、ケミカル・ブラザーズ級のアーティストが、日本ブレイク前夜に最高傑作を引っさげて日本本格上陸!今作ではフレンドリー・ファイアーズ、クラクソンズ、パッション・ピット、MGMTなどのダンス系ロック・アクトにインスパイアされており、従来のファンク/レゲエ寄りエレクトロ・サウンドから、よりロックな作品に仕上がっている。ゲスト・ヴォーカリストも以前より豪華さが増しており、アルバム『太陽の帝国』が日本でも話題となったエンパイア・オブ・ザ・サンのニック・リトルモア、UKで最も人気の高い “新生ポップスター”ウィル・ヤング、何とこれが初のゲスト・パフォーマンスとなるブライアン・フェリーなどが参加! 2007年ついにフジロック・フェスティバル'07のホワイト・ステージのヘッドライナーとして初来日し、評論家の間で大絶賛されていることから、ライヴ・アクトとしての認知度は急上昇!
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タワーレコード
ファンキーなレゲエ調のハウスや甘いチルアウト・チューンで本国UKではトップクラスの人気を誇るトムとアンディの2人組、グルーヴ・アルマダ。およそ3年ぶりとなるこの新作は、彼らのいままでのサウンドに親しんできた人ほど、少なからずその変容ぶりに驚くに違いない仕上がりだ。サウンドはぐっとロック寄りになり、ブライアン・フェリーやニック・リトルモア(エンパイア・オブ・ザ・サン)といった個性的なヴォーカリストを配置。ニューウェイヴ前夜から80年代にかけての甘くドラマティックなポップスの魅力を利用しながら、ユニット本来の持ち味であるダンサブルなサウンドを絶妙に融合させている。一曲一曲のクォリティーも高く、今作に対する彼らの意気込みが伝わってくる。
bounce (C)ネイシャン
タワーレコード(vol.318(2010年2月25日発行号)掲載)