クラシック

Mozart: Arias for Male Soprano / Michael Maniaci, Martin Pearlman, Boston Baroque

マイケル・マニアチ

★★★★★

0.0

カスタマーズボイスを見る

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

〈オンライン限定〉全品15％ポイント還元キャンペーン

開催期間：2024年7月18日(木)0:00～7月20日(土)23:59まで！[※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く]

オンラインキャンペーン価格

クラシックスペシャルプライス15％オフ

商品の情報

フォーマット	CD
構成数	1
国内/輸入	輸入
パッケージ仕様	-

発売日	2010年01月19日
規格品番	TEL31827
レーベル	Telarc
SKU	888072318274

作品の情報

メイン

演奏者

：

マイケル・マニアチ

ゲスト

指揮

：

マーティン・パールマン

演奏団体

：

ボストン・バロック

その他

作曲

：

ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト

商品の紹介

稀代の男性ソプラノをゲストに迎えた、名門ボストン・バロックの通算20枚目の記念盤
グラミー賞に三度もノミネートされたマーティン・パールマン率いる名門ボストン・バロック。テラーク・レーベルの通算20枚目となる当盤には、稀代の男性ソプラノ、マイケル・マニアチをゲストに迎えたモーツァルト・アリア集です。アメリカ出身のマニアチとボストン・バロックは、録音ではこれが初共演で、彼にとっての初ソロ・アルバムともなる記念尽くしの1枚になっています。そして元々、カストラートのために書かれた《エクスルターテ・イウビラーテ》や、モーツァルトの傑作オペラを彩る名アリアを、男性ソプラノが歌うのはこれが初の試みということでも話題を呼んでいます。優美でのびやかな女声と、力強い男声を備えた新境地をたっぷりお楽しみください。また、ボストン・バロックの単独演奏による《イドメネオ》と《皇帝ティートの慈悲》の序曲における清冽で充実した演奏も大きな聴きどころです。［コメント提供；ユニバーサルミュージック／IMS］
---

発売・販売元提供資料

収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 01:01:00

録音 | ステレオ (---)

『モーツァルト：男性ソプラノのためのアリア集』
【曲目】
モテット：《エクスルターテ・イウビラーテ（踊れ、喜べ、幸いなる魂よ）》K.165
歌劇《ルチオ・シルラ》K.135 ～あふれる愛の報いの
同～ああ、私の残酷な運命が
歌劇《イドメネオ》K.366序曲
同～おお，なんという－恋こがれる父よ
歌劇《皇帝ティートの慈悲》K.621序曲
同～ああ、このひと時だけでも
同～私は行くが、君は平和で
【演奏】
マイケル・マニアチ（男性ソプラノ）
ボストン・バロック
マーティン・パールマン（指揮）

1.

[CD]
- 1.
  
  Idomeneo, K. 366: Overture
- 2.
  
  Idomeneo, K. 366: Recitative and Aria. Ah qual gelido orror ... Il padre adorato
- 3.
  
  Lucis Silla, K. 135: Recitative and Aria. Dunque sperar poss'io ... Il tenero momento
- 4.
  
  Lucis Silla, K. 135: Aria. Ah se a morir mi chiama
- 5.
  
  La Clemenza di Tito, K. 621: Overture
- 6.
  
  La Clemenza di Tito, K. 621: Aria. Deh per questo istante solo
- 7.
  
  La Clemenza di Tito, K. 621: Aria. Parto, ma tu ben mio
- 8.
  
  Exsultate, Jubilate, K. 165: Allegro
- 9.
  
  Exsultate, Jubilate, K. 165: Recitative
- 10.
  
  Exsultate, Jubilate, K. 165: Andante
- 11.
  
  Exsultate, Jubilate, K. 165: Allegro: Alleluja