Rock/Pop
CDアルバム
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クリスティーナ・トレイン

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フォーマット CDアルバム
発売日 2010年02月17日
国内/輸入 国内
レーベルUNIVERSAL MUSIC
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 TOCP-70829
SKU 4988006877849

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:42:35

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      こぼれたミルク
      00:03:41

      録音:Studio

      アーティスト: Kristina Train

    2. 2.
      ノー・マンズ・ランド
      00:03:31

      録音:Studio

      アーティスト: Kristina Train

    3. 3.
      ドント・リメンバー
      00:03:59

      録音:Studio

      アーティスト: Kristina Train

    4. 4.
      ドント・ベグ・フォー・ラヴ
      00:03:04

      録音:Studio

      アーティスト: Kristina Train

    5. 5.
      イッツ・オーバー・ナウ
      00:03:16

      録音:Studio

      アーティスト: Kristina Train

    6. 6.
      ユーアー・スティル・ゴーイング・トゥ・ルーズ
      00:03:15

      録音:Studio

      アーティスト: Kristina Train

    7. 7.
      「ムーン・リバー」のような
      00:04:17

      録音:Studio

      アーティスト: Kristina Train

    8. 8.
      アイ・キャント・バット・ヘルプ
      00:04:42

      録音:Studio

      アーティスト: Kristina Train

    9. 9.
      コール・イン・ザ・メイカー
      00:03:20

      録音:Studio

      アーティスト: Kristina Train

    10. 10.
      ハーフ・ライト
      00:03:32

      録音:Studio

      アーティスト: Kristina Train

    11. 11.
      ファー・フロム・ザ・カントリー
      00:03:25

      録音:Studio

      アーティスト: Kristina Train

    12. 12.
      天使のチカラ (MONO) (日本盤ボーナス・トラック)
      00:02:33

      録音:Studio

      アーティスト: Kristina Train

作品の情報

メイン
アーティスト: Kristina Train

商品の紹介

ハートの奥から歌い上げる、豊潤でソウルフルな歌声と、そっと心に寄り添ってくれる詞の世界…。ノラ・ジョーンズらに次いで、ブルーノート・レコードが一押しする女性シンガー・ソングライター=クリスティーナ・トレインの日本デビュー盤。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

ノラ・ジョーンズ、プリシラ・アーンに続く、ブルー・ノートが送り出す大型新人シンガー・ソング・ライター=クリスティーナ・トレインのデビュー作。幼い頃よりバレエのレッスンを受け、クラシック音楽やオペラとともに、ジャズやブルース、南部のソウルやゴスペルに囲まれて育った彼女。音楽的に最も影響を受けたのはアレサ・フランクリンで、他にはスタックス・レコードのスター、元レイレッツのメイブル・ジョンや、ボブ・ディランお気に入りのカレン・ダルトンなど、ブルース/R&Bのカルト的アーティストを好むなどバックグラウンドは申し分なし!ポジティヴな声のエネルギー。包むような温かさ。聴き手の人生と寄り添うように、いつまでも力をくれる音楽を届けてくれる、女性シンガー・ソングライターの系譜に新たな『名盤』となる1枚。
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タワーレコード

ブルー・ノートがぞっこん惚れ込んだ新たなる才女、シンガー・ソングライターのクリスティーナ・トレインがこのデビュー作でついにヴェールを脱いだ。サザン・ソウルやゴスペルからの影響が色濃いビターでメロディアスな楽曲群は、キャロル・キングやローラ・ニーロを引き合いに出したくなるほど豊潤な味わいがある。流麗なストリングスやホーンをはじめ、コクのあるバンド・サウンドもまるで60'sの名盤みたいだ。その上で、彼女は抜群に〈歌える〉のである。ブルージーでソウルフルな歌唱はすでに貫禄たっぷりで、雰囲気重視のヴォーカリストが多い昨今のジャズ・ヴォーカル市場において、久々に一流の歌い手が現れたという感じ。つまるところ、何もかもが規格外の新人なのだ。こりゃ参った。
bounce (C)田中幹也
タワーレコード(vol.316(2009年11月25日発行号)掲載)

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