超絶ハーモニーと高速ラップを融合させた独自のスタイルで人気を誇るグループ、ボーン・サグスン・ハーモニーの移籍第1弾アルバムは、10年以上ぶりにオリジナル・メンバー5人が再集結した意欲作。「シー・ミー・シャイン(feat.J・ラッシュ)」他を収録。 (C)RS
JMD(2010/06/17)
超絶ハーモニーと高速ラップを融合させた独自のスタイルで、90年代半ばには「ザ・クロスロード」の大ヒットで見事グラミー賞も受賞したヒップホップ・シーンで唯一無二の存在として10年以上に渡り第一線で活躍を続けるボーン・サグスン・ハーモニーが、この度ヒップホップ・レーベルとして破竹の快進撃を続けるアサイラム/ワーナーに電撃移籍しての第1弾アルバムとなる今作は、何とデビュー当時以来となるオリジナル・メンバー5人が再集結した入魂作。
タワーレコード
フレッシュン・ボーンの正式加入により、まさかの5人体制で完全復活が実現し、届けられた待望の新作。先行で発売された"See Me Shine"や"Meet Me in The Sky"あたりのツボを的確に押さえたメロウな楽曲群で否応ナシに期待を高めていたファンも多かっただろうが、それば余裕で凌駕! 豪華ゲストが集った前作から一転、5人でのケミストリーを重要視するかのような布陣で臨み、制作陣もDJユニークやLT・ハットンら馴染みの面々が中心となっているのだが、それが見事に功を奏し、前述曲以外にもアース・ウインド&ファイアの某曲を模したような"Only God Can Judge Me"や"Gone""Pay What They Owe"など、持ち味をフルに活かすメロディアスな佳曲がズラリと並んだ感涙盤!
bounce (C)升本徹
タワーレコード(vol.321(2010年5月25日発行号)掲載)
(2)(3)(10)のシングル曲の完成度は別格だけど、
他の曲も総じて良いです(個人的には激キャッチーな(7)
やアコギな(13)が特にお気に入り)。
200曲以上録音していたらしく未発表曲のクオリティー
も高いのでPVアレンジ(これも良い!)も含めて2枚組
のデラックスエディションとか出ないかな(超希望!!)。