サウンドトラック
CDアルバム

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フォーマット CDアルバム
発売日 2009年12月21日
国内/輸入 輸入
レーベルVarese Sarabande
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 VAR0669982
SKU 030206699821

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:46:29
録音 : ステレオ (Studio)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Last Station: Romanze, The
    2. 2.
      Last Station: Chertkov Waltz, The
    3. 3.
      Last Station: Holy of Holies, The
    4. 4.
      Last Station: Yasnaya Polyana, The
    5. 5.
      Marriage of Figaro: Gente, gente, all'armi, all'armi, The - (live)
    6. 6.
      Last Station: Morning Song, The
    7. 7.
      Last Station: The Return, The
    8. 8.
      Last Station: Pastorale, The
    9. 9.
      Last Station: Secrets, The
    10. 10.
      Last Station: The New Will, The
    11. 11.
      Last Station: Morning Song Reprise, The
    12. 12.
      Madama Butterfly: Un bel di vedremo
    13. 13.
      Last Station: Among the Birches, The
    14. 14.
      Last Station: The Betrayal, The
    15. 15.
      Last Station: Flight, The
    16. 16.
      Last Station: The Pond, The
    17. 17.
      Last Station: The Journey, The
    18. 18.
      Last Station: Vigil, The
    19. 19.
      Last Station: Night, The
    20. 20.
      Last Station: The Last Station, The
    21. 21.
      Last Station: Finale, The

作品の情報

商品の紹介

ソクーロフ作品で注目されたロシア作曲家のハリウッド映画登板。

『THE LAST STATION』(2009)
サウンドトラック

音楽 セルゲイ・エフチュシェンコ
監督 マイケル・ホフマン
主演 ヘレン・ミレン、クリストファー・プラマー、ポール・ジアマッティ、ジェームズ・マカヴォイ

『戦争と平和』などの莫大な印税などを国に寄付してしまおうとしているトルストイと、家族のために資産を遺すよう迫る妻。不仲にも見えたトルストイ老夫婦の姿を名優たちの演技で見せる。タイトルは、トルストイが亡くなったのが駅だったという逸話から。監督は『卒業の朝』『素晴らしき日』のマイケル・ホフマン。音楽は、ロシアの作曲家セルゲイ・エフチュシェンコ。ソクーロフの『ロベール・幸せな人生』『エルミタージュ幻想』で注目され、今回、アメリカ映画からの依頼となった。悲しげに美しい「ロマンツェ」、ちょっとコミカルな弟子チェルトコフのワルツはじめ、悲しげながら豊かなメロディを瑞々しいストリングスとピアノ、フルートなどで描き出す。メロディのドラマチックさは、昨今の他の新しくハリウッドの血となっている作曲家たちにもないスタイル。美しく感動できるストリングス・スコアのファンにお薦め。最近の傑作ですと、『A SINGLE MAN』のサントラのファンあたりには大推薦。 (C)馬場敏裕
タワーレコード(2010/02/12)

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