クラシック
Blu-ray Disc

Gluck: Orphee & Eurydice / Giampaolo Bisanti, Orchestra e Coro del Teatro Comunale di Bologna, Roberto Alagna, etc

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フォーマット Blu-ray Disc
発売日 2010年02月04日
国内/輸入 輸入
レーベルBel Air
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 BAC452
SKU 3760115304529

スペック

リージョンオール/16:9/PCM STEREO/DTS HD MASTER AUDIO 5.1/104m/字幕:仏英独西伊

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:44:00
録音 : ステレオ (---)

【曲目】
グルック:《オルフェとユリディス》(1774年フランス語版に基づくダヴィド・アラーニャ編曲版)
【演奏】
ロベルト・アラーニャ(T オルフェ)
セレーナ・ガンベローニ(S ユリディス)
マルク・バラード(Br 案内人)
ジャンパオロ・ビサンティ(指揮)
ボローニャ市立歌劇場管弦楽団
【収録】
2008年1月

<特典映像>
舞台裏の映像、インタビュー

  1. 1.[Blu-ray Disc]

作品の情報

商品の紹介

アラーニャ兄弟が仕掛けた問題作! グルックの名作を大胆にアレンジ!
名テノール、ロベルト・アラーニャが主演したグルックの《オルフェとユリディス》、つまり《オルフェオとエウリディーチェ》のフランス語版です。注目はロベルトの弟、ダヴィド・アラーニャの演出。彼は物語を大幅に再構成し、作品を大胆にアレンジしています。舞台は現代。オペラの前には、グルックの音楽を用いたプロローグが置かれ、ここで結婚式の最中にユリディスが死んだ様子が描かれます。また本来ソプラノ役のアモールは、バリトンによる案内人になりました。そして何より、本来ハッピーエンドだったはずの幕切れも、ウリディスが死んでしまうという悲劇的幕切れに。ダヴィドによるこうした改編は賛否両論、大きな話題を提供しました。アラーニャのタイトルロールに加え、ユリディスには、2009年9月に来日リサイタルのあったセレーナ・ガンベローニが清楚な歌と容姿を披露しています。 [コメント提供;キングインターナショナル]
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発売・販売元 提供資料

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