クラシック
CDアルバム
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バロック・ブラス / フィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブル

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フォーマット CDアルバム
発売日 2016年10月19日
国内/輸入 国内
レーベルDecca
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCCD-4478
SKU 4988005600288

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:41:42

【曲目】
1. ハインリヒ・ビーバー(1644-1704)/クリス・ヘイゼル編:7声のソナタ
2. 作曲者不詳/R.キング編:「へぼ詩人の歌」からのソナタ
3. メルヒオール・フランク(1573-1639):イントラーダ
4. ハンス・レオ・ハスラー(1564-1612)/D.エップス編:イントラーダ第5番(合唱曲と器楽舞曲集「新ドイツ歌曲の楽しい園」から)
ダニエル・シュペール(1636-1709):
 5. ソナタ第1番~トランペットと3本のトロンボーンのための
 6. ソナタ第2番~3本のトロンボーンのための
 7. ソナタ第3番~4本のトロンボーンのための
 8. ソナタ第4番~2本のトランペットと3本のトロンボーンのための
9. サミュエル・シャイト(1587-1654)/フィリップ・ジョーンズ編:10声のカンツォーナ
ヨハン・セバスティアン・バッハ(1685-1750):
 10. コラール「いざもろびとよ、神に感謝せよ」(カンタータ第79番より/ピーター・リーヴ編)
 11. 馭者のラッパを真似たアリアとフーガ(カプリッチョ「最愛の兄の旅立ちにあたって」より/ヘリベルト・ブロイアー編)
ドメニコ・スカルラッティ(1685-1757)/ステファン・ドッジソン編:
 12.ソナタ K380
 13.ソナタ K430
 14.ソナタ K443
15. ヨハン・セバスティアン・バッハ/ジョン・フレッチャー編:メヌエットとクーラント~テューバ・ソロのための(無伴奏チェロ組曲第1番より)
16. カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ(1714-1788)/フィリップ・ジョーンズ編:行進曲
【演奏】
フィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブル
【録音】
1978年3月 ロンドン,セント・ジョージ殉教者教会

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      7声のソナタ
      00:02:38
    2. 2.
      ≪へぼ詩人の歌≫からのソナタ
      00:02:18
    3. 3.
      イントラーダ
      00:01:36
    4. 4.
      ≪新ドイツ歌曲の楽しい園≫から イントラーダ 第5番 イ短調
      00:02:32
    5. 5.
      ソナタ 第1番~トランペットと3本のトロンボーンのための
      00:02:04
    6. 6.
      ソナタ 第2番~3本のトロンボーンのための
      00:01:38
    7. 7.
      ソナタ 第3番~4本のトロンボーンのための
      00:02:11
    8. 8.
      ソナタ 第4番~2本のトランペットと3本のトロンボーンのための
      00:02:17
    9. 9.
      10声のカンツォーナ
      00:05:40
    10. 10.
      コラール≪いざもろびとよ、神に感謝せよ≫ (カンタータ 第79番から)
      00:02:17
    11. 11.
      馭者のラッパを真似たアリアとフーガ (カプリッチョ≪最愛の兄の旅立ちにあたって≫から)
      00:03:57
    12. 12.
      ソナタ ホ長調 K380
      00:03:30
    13. 13.
      ソナタ ニ長調 K430
      00:01:32
    14. 14.
      ソナタ ニ長調 K443
      00:01:52
    15. 15.
      メヌエットとクーラント~テューバ・ソロのための (無伴奏チェロ組曲 第1番より)
      00:02:43
    16. 16.
      行進曲
      00:02:57

作品の情報

商品の紹介

それまでルネッサンス時代の音楽と20世紀作品を中心に演奏してきたフィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブルが、はじめてバッハやスカルラッティといった18世紀の作品に取り込んだ、PJBE絶頂期の1978年に録音されたアルバム。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

PJBE絶頂期の1978年に録音された1枚。それまでルネッサンス時代の音楽と20世紀作品を中心に演奏してきたPJBEがはじめてバッハやスカルラッティといった18世紀の作品に取り組んだ1枚。いまでこそ金管楽器でも当たり前に演奏されるバッハ作品ですが、このアルバムがその可能性を切り開いたといっても過言ではないでしょう。フランク、ハスラー、シュペール、シャイトが日本初CD化です。 [コメント提供;ユニバーサル ミュージック]
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