Rock/Pop
CDアルバム
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フォー・ザ・マッシズ

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フォーマット CDアルバム
発売日 2010年01月20日
国内/輸入 国内
レーベルWARNER MUSIC JAPAN
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 WPCR-13757
SKU 4943674096077

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:53:37

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      リバース
      00:04:30

      録音:Studio

      その他: Hadouken!

    2. 2.
      ターン・ザ・ライツ・アウト
      00:03:50

      録音:Studio

      その他: Hadouken!

    3. 3.
      マッド
      00:03:23

      録音:Studio

      その他: Hadouken!

    4. 4.
      イーヴル
      00:03:56

      録音:Studio

      その他: Hadouken!

    5. 5.
      ハウス・イズ・フォーリング
      00:04:10

      録音:Studio

      その他: Hadouken!

    6. 6.
      マイク・チェック
      00:03:25

      録音:Studio

      その他: Hadouken!

    7. 7.
      アグリー
      00:04:05

      録音:Studio

      その他: Hadouken!

    8. 8.
      ボムショック
      00:03:54

      録音:Studio

      その他: Hadouken!

    9. 9.
      プレイ・ザ・ナイト
      00:04:13

      録音:Studio

      その他: Hadouken!

    10. 10.
      ロスト
      00:04:18

      録音:Studio

      その他: Hadouken!

    11. 11.
      リタリエイト (ボーナス・トラック)
      00:04:07

      録音:Studio

      その他: Hadouken!

    12. 12.
      ターン・ザ・ライツ・アウト (スポー・リミックス) (ボーナス・トラック)
      00:05:07

      録音:Studio

      その他: Hadouken!

    13. 13.
      ターン・ザ・ライツ・アウト (JFB リミックス) (ボーナス・トラック)
      00:04:39

      録音:Studio

      その他: Hadouken!

    14. 14.
      (エンハンスド)「ターン・ザ・ライツ・アウト」「マッド」 (ビデオ)
      00:00:00

      録音:Studio

      その他: Hadouken!

作品の情報

メイン
アーティスト: Hadouken!

商品の紹介

ブリティッシュ・ニュー・レイヴ系5人組バンド、ハドーケン!が、ブチ切れパンク感覚をパワー・アップして、またもエッジーにカマすセカンド・アルバム。「ターン・ザ・ライツ・アウト」や不良な着ぐるみが大暴れする「マッド」 のPVも収録! (C)RS
JMD(2010/12/02)

最先端のパンクで境界線をぶち壊す。度肝を抜く超進化系でシーンに帰還!英国はリーズから出現した珍種?異端児?ストリーツやMUSEのマシュー・ベラミーからも賛辞を送られている未知数の可能性を秘めた音楽集団。日本が生んだ格闘対戦ゲームの傑作「ストリートファイターII」のキャラクターからバンド名を拝借した、その名も“ハドーケン!”が、日本独占EP盤『マッド』を経て、待望のセカンド・アルバムをリリース!本作はオランダでレコーディングされ、ハドーケン!とNOISIAによる共同プロデュース作品となる。
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タワーレコード

オランダのドラムンベース・ユニット、ノイジアがプロデュースしたハドーケン!の新作。EP『Liquid Lives』のリミックスはバンド史上もっとも暴力的だったわけで、これはタイトル通りマスをよりいっそう刺激するための選択だろう。フリースタイルな作風に移行しているノイジアとの作業は、そんなバンドの無法なミクスチャー・センスを活かしつつ、線の細かったサウンドをヘヴィーでラウドなものにした。リフのフックも大きくなり、メロディーも“Turn The Lights Out”や“Play The Night”のようなコール&レスポンス系、壮大な“Lost”など大会場で映えそうな楽曲が増えている。2作目でダーク&ラウドな方向へ向かったプロディジーの歩みともどこかダブる、バンドの野心が熱くギラギラ漲った作品だ。
bounce (C)佐藤 讓
タワーレコード(vol.317(2009年12月25日発行号)掲載)

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