クラシック
CDアルバム

Recital 1959 - Mozart, Chopin, Beethoven, Prokofiev, Liszt / Van Cliburn

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フォーマット CDアルバム
発売日 2012年12月20日
国内/輸入 輸入
レーベルTestament
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 JSBT28445
SKU 749677844523

構成数 : 2枚

『クライバーン・リサイタル1959』
【曲目】
英国国歌
モーツァルト:ピアノ・ソナタ 第10番 ハ長調 K.330
ショパン:スケルツォ 第3番 嬰ハ短調 作品39
ショパン:バラード 第3番 変イ長調 作品47
ショパン:幻想曲 ヘ短調 作品49
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第23番 ヘ短調 作品57《熱情》
プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ 第6番 イ長調 作品82
リスト:ハンガリー狂詩曲 第12番 嬰ハ短調
【演奏】
ヴァン・クライバーン(ピアノ)
【録音】
1959年6月7日 ロンドン,ロイヤル・フェスティヴァルホール(ライヴ)
[モノラル]

  1. 1.[CDアルバム]
  2. 2.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

ずばぬけた技巧と豊かな音楽性が共存!
自らの名を冠したコンクールの若き受賞者によって今ふたたび脚光を浴びる事となったクライバーン。類まれなるピアニズムが結晶となった彼の絶頂期の素晴らしいコンサートライヴがここに登場しました。究極のテクニックをもちながら、技術に翻弄されること無く常にその根底には豊かな音楽性が根づいていたクライバーンの真価が刻まれた録音です。

【解説書より抜粋】
夏の暑い午後、筆者はハリウッドスターの一団が混じる満員の聴衆の中でたぐいまれな個性と能力から紡ぎ出される、話術に長けた演奏を目の当たりにした。思い出をたどり、サウスバンク史上最も卓越したリサイタルの1つに数えられる演奏を今一度聴くとき、ある言葉が鮮明に心に浮かび上がる。その言葉は「雄弁(eloquence)」。かつてないほどにその技巧に見合う音楽的な意思や響きを持たないピアニストであふれている、それが音楽界の現実だ。クライバーンのテクニックは、その圧倒的な幅、色彩、響きにおいて単なる技巧をはるかに超越しており、ずばぬけた技巧を持ちながらその演奏は常に豊かな精神に満たされ、素晴らしい音楽を称え、分かち合うことだけに捧げられた。リサイタルを通して、クライバーンは自身だけが持つ響きと意思を持って「語り」続けた。……中略……このリサイタルがクライバーンの若き栄光の頂点であった。世界中の過大なまでの注目と賞賛を浴び、特にロシアと母国アメリカの熱狂はすさまじかった。しかし間もなくクライバーンは容赦なく注がれるスポットライトに疲れてしまう。華やかさは次第に薄れ、絶え間なく忙しすぎる仕事に追われ、クライバーンは自信を失い、隠遁と心の平安を強く求めるようになる。・・中略・・・こうした試練と生来の傷つきやすいナイーブさが災いし、何度も休養期間を取り、過去の栄光の名残にすぎない演奏を残し、そして最終的には全くの沈黙に至ったのだろうか?クライバーンはその後二度とロンドンでリサイタルを行わなかった。ここで抗し得ず言えば、もしクライバーンのキャリアがこれほど無責任に悪意を持って翻弄されなければ、彼はそのレパートリーを広げ、若き日の頂点にとどまったまま演奏活動を続け得たであろう。しかし、それはそれとして1959年のリサイタルに立ち返れば、その演奏は長く記憶され愛でられるべき伝説的な域に達していることがわかる。短い活動期間ではあったが、クライバーンは同世代の中で最も天賦の才に恵まれた不世出のピアニストといえるだろう。
[コメント提供;ユニバーサル ミュージック/IMS]
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発売・販売元 提供資料

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