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サウンドトラック
CD
「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」オリジナル・サウンドトラック
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商品の情報

フォーマット

CD

構成数

1

国内/輸入

国内

パッケージ仕様

-

発売日

2009年11月18日

規格品番

NQCL-4006

レーベル

SKU

4571217140507

作品の情報
メイン
アーティスト
オリジナル発売日
2009年11月18日
収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 00:50:51

    • 1.
      [CD]
レビュー
  • ブラック・コメディに祐悟サウンドが込める想い。 『ブラック会社に勤めてるんだが、 もう俺は限界かもしれない』(2009) サウンドトラック 音楽 菅野祐悟 監督 佐藤祐市 主演 小池徹平、マイコ、品川祐 『電車男』と同じく、2ちゃんねるの掲示板書き込みを集めた ものを原案とする、まさにタイトル通りの主人公の物語。 監督は『シムソンズ』『キサラギ』の佐藤祐市。佐藤監督とは、 ドラマでは『シバトラ』『アテンションプリーズ』などで共に仕事をしつつも、 映画は佐藤作品初となる、現劇伴界のエース、菅野祐悟。 祐悟サントラといえば、まずは大曲のテーマですが、今回は、 4分台です。ちょっとトーマス・ニューマンの乾いた感動を思わせる 異色のサウンド。そこから一転、間で聴かせるテクノ、それも、 ハンパなホラー・サウンドよりよっぽどサスペンス(それと 知らずに聴くと)なサウンドが続き、後半は、コミカルさと サスペンスが溶け合うサウンド、そしてエレクトロ・ビートから 始まり、美しい勇壮サウンドが炸裂する17曲目、そして 感動のラスト。「おまけ」は、まさに新しい祐悟サウンドを 楽しめる楽しい一曲。この「おまけ」が一番感動したりする、 というのはサントラならではのお遊び。 (C)馬場敏裕

    タワーレコード (2009/12/09)

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