サウンドトラック
CDアルバム

Space : 1999 Year 2

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フォーマット CDアルバム
発売日 2009年10月26日
国内/輸入 輸入(イギリス盤)
レーベルSilva Screen
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SILCD1223
SKU 738572122324

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Main Theme
    2. 2.
      Strange Light
    3. 3.
      Rendezvous in Space
    4. 4.
      Escape from Psychon
    5. 5.
      We're All Aliens
    6. 6.
      A Swarm of Space Bees
    7. 7.
      The First Capsule
    8. 8.
      The Exiles Emerge
    9. 9.
      Returns to Golos
    10. 10.
      Make Me a Pretty Nose
    11. 11.
      Garden of Vega
    12. 12.
      The Strongest Passion
    13. 13.
      Seduction
    14. 14.
      Alpha Ahoy
    15. 15.
      The Emporium
    16. 16.
      The Abduction of Maya
    17. 17.
      Sore Loser
    18. 18.
      Light Years Away
    19. 19.
      Space Animal on the Loose
    20. 20.
      Showdown at Copernicus
    21. 21.
      End Titles

作品の情報

メイン
アーティスト: Derek Wadsworth

商品の紹介

クロスオーバー世代の特撮サントラ!! 『スペース1999 第2シーズン』(1976) (邦題『宇宙大冒険スペース1999』) TVサウンドトラック 音楽 デレク・ワッズワース 第1シーズンとは、スタッフがかなり異なり、カラーを 異にした第2シーズン。音楽もバリー・グレイではなく、 ジャズ畑を中心にアレンジャーとしても活躍したトロンボーン 奏者のデレク・ワッズワース。さて、そのサウンドは、 エレクトロとオーケストラの融合を前面に出して かつスピーディなテーマ、なぜか心地良いイージーリスニング として完成している「WE’RE ALL ALIENS」、宇宙というより ニューヨークが似合いそうな「THE FIRST CAPSULE」の導入 など、ラロ・シフリンやデイヴ・グルーシン、そして『ファンタスティック・ プラネット』でのアラン・ゴラゲールのサウンドに似た洗練と 色気を感じるジャズ寄りのスコア。グレイのサウンドと比較して どうか、ではなく、まるで都会を舞台にしたサスペンス・アクションの サントラを思わせつつ楽しめるという、異色だが、上記サウンド のファンへのおすすめ盤。 (C)馬場敏裕
タワーレコード(2009/12/02)

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