クラシック
CDアルバム
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ライネッケ: 管楽三重奏曲集 / ポール・メイエ, エリック・ル・サージュ

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フォーマット CDアルバム
発売日 2009年11月25日
国内/輸入 国内
レーベルSony Classical
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICC-1280
SKU 4547366051100

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:08:14

【曲目】
ライネッケ:
1. オーボエ、ホルンとピアノのための三重奏曲 イ長調 Op.188(1887)
2. クラリネット、ヴィオラ、ピアノのための三重奏曲 Op.264(ca1903)
3. クラリネット、ホルンとピアノのための三重奏曲 変ロ長調 Op.274(ca1905)
【演奏】
ポール・メイエ(クラリネット)(2,3)
フランソワ・ルルー(オーボエ)(1)
ブルーノ・シュナイダー(ホルン)(1,3)
アントワーヌ・タムスティ(ヴィオラ)(2)
エリック・ル・サージュ(ピアノ)
【録音】
2006年9月22-29日 チューリヒ,スイス放送局スタジオ

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      オーボエ、ホルンとピアノのための三重奏曲 イ短調 作品188 I.Allegro Moderato
      00:09:02
    2. 2.
      オーボエ、ホルンとピアノのための三重奏曲 イ短調 作品188 II.Scherzo(molto vivace)
      00:02:29
    3. 3.
      オーボエ、ホルンとピアノのための三重奏曲 イ短調 作品188 III.Adagio
      00:04:20
    4. 4.
      オーボエ、ホルンとピアノのための三重奏曲 イ長調 作品188 IV.Finale:Allegro ma non troppo
      00:05:24
    5. 5.
      クラリネット、ヴィオラ、ピアノのための三重奏曲 イ長調 作品264 I.Moderato-Allegro
      00:07:50
    6. 6.
      クラリネット、ヴィオラ、ピアノのための三重奏曲 イ長調 作品264 II.Intermezzo
      00:04:24
    7. 7.
      クラリネット、ヴィオラ、ピアノのための三重奏曲 イ長調 作品264 III.Legende
      00:04:37
    8. 8.
      クラリネット、ヴィオラ、ピアノのための三重奏曲 イ長調 作品264 IV.Finale:Allegro moderato
      00:05:26
    9. 9.
      クラリネット、ホルンとピアノのための三重奏曲 変ロ長調 作品274 I.Allegro
      00:07:06
    10. 10.
      クラリネット、ホルンとピアノのための三重奏曲 変ロ長調 作品274 II.Andante
      00:05:23
    11. 11.
      クラリネット、ホルンとピアノのための三重奏曲 変ロ長調 作品274 III.Scherzo(Allegro)
      00:05:36
    12. 12.
      クラリネット、ホルンとピアノのための三重奏曲 変ロ長調 作品274 IV.Finale:Allegro
      00:06:37

作品の情報

商品の紹介

2002年の初来日での衝撃的な演奏以来、毎年のように日本を訪れ、フランスの作曲家による室内楽を中心としたレパートリーで数多くのファンを獲得している、クラリネット奏者ポール・メイエとオーボエ奏者フランソワ・ルルーのアルバム。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

レ・ヴァン・フランセ2009年来日記念盤
クラリネットのポール・メイエ、オーボエのフランソワ・ルルー、ピアノのエリック・ル・サージュらによって結成された「レ・ヴァン・フランセ」(フランスの風=管楽器、の意味)は、2002年の初来日での衝撃的な演奏以来、毎年のように日本を訪れ、フランスの作曲家による室内楽を中心としたレパートリーで、数多くのファンを獲得しています。当アルバムは、11/28~12/8に予定される彼らの再来日公演に合わせて発売する、「レ・ヴァン・フランセ」主要メンバーによる待望の新録音で、メンデルスゾーン、シューマンやブラームスの同時代人で、ドイツ・ロマン派の作曲家カール・ライネッケの管楽三重奏曲を3曲収めたものです((1)は公演曲でもあります)。
シューマンやブラームスの影響を受け、多作家として知られるライネッケ(1824-1910)の室内楽作品の中でも、管楽三重奏曲は、管楽器奏者の中では定番レパートリーとされています。特に(2)(3)はブラームス晩年のクラリネットを起用した室内楽を思わせる渋い名作。メジャー・アーティストによる録音は少なく、その意味でも今最も旬な管楽奏者たちによる当アルバムは、大きな注目を集めること必至です。 [コメント提供;ソニー・ミュージック]
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