クラシック
CDアルバム

Believe / Katherine Jenkins

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フォーマット CDアルバム
発売日 2009年10月27日
国内/輸入 輸入
レーベルWM UK
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 256468594
SKU 825646859474

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:51:27
録音 : ステレオ (Studio)

『ビリーヴ』
【曲目】
1. Till There Was You
2. Bring Me To Life
3. Angel
4. I Believe (with Andrea Bocelli)
5. Fear Of Falling
6. The Godfather Theme
7. Ancora Non Sai (with violinist Andre Rieu)
8. No Woman No Cry (with Cody Carey)
9. La Vie En Rose
10. La Califfa (with Chris Botti)
11. Who Wants To Live Forever
12. Se Si Perde Un Amore
【演奏】
キャサリン・ジェンキンス
Andrea Bocelli
Andre Rieu
Cody Carey
Chris Botti

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Till There Was You
    2. 2.
      Bring Me to Life
    3. 3.
      Angel
    4. 4.
      I Believe
    5. 5.
      Fear of Falling
    6. 6.
      Parla Pi Piano - Love theme from The Godfather
    7. 7.
      Ancora Non Sai
    8. 8.
      No Woman, No Cry
    9. 9.
      La Vie En Rose
    10. 10.
      La Califfa
    11. 11.
      Who Wants To Live Forever
    12. 12.
      Se Si Perde Un Amore

作品の情報

商品の紹介

現代のポップ・ミュージックに幅を広げることによりクラシックの枠をはるかに超えた、クラシカル・クロスオーバーアルバム。メゾソプラノであるキャサリン・ジェンキンスの声の素晴らしさを最大限に生かしたしっとりとした大人向けの作りになっており、「ゴッドファーザー~愛のテーマ」など昔の歌をオペラ調のボーカル・スタイルで歌う一方で、彼女初のポップ調な声を聞聴くことができるのも魅力のひとつ。盲目のテナー、アンドレア・ボチェッリとのデュエット「アイ・ビリーヴ」は、スケールが大きな生命力のある歌で、生きる希望を与えてくれるような歌です。また、ビートルズの「ティル・ゼア・ワズ・ユー」(作詞・作曲は、ブロードウェイ作曲家メレディス・ウィルソン)、クイーンの「フー・ウォンツ・トゥー・リヴ・フォーエヴァー」、ボブ・マーリーの「ノー・ウーマン・ノー・クライ」や、エヴァネッセンスの「ブリング・ミー・トゥー・ライフ」等、ロック・フィールドの楽曲のほか、映画音楽からは誰もが一度は聴いたことがある「ゴッドファーザー~愛のテーマ」やE.モリコーネの「ラ・カリファ」、そしてエディット・ピアフの名曲「ラ・ヴィ・アン・ローズ(ばら色の人生)」などヴァラエティに富んだ13曲が、デイヴィッド・フォスターの名アレンジや、ウィンナワルツのヴァイオリン演奏と指揮で日本にも多くのファンを持つアンドレ・リュウ、そしてスティング、ヨーヨー・マなど世界的なアーティストとの共演で知られるフュージョンのトランペッター、クリス・ボッティなど、錚々たるアーティストの演奏に支えられ、まさにキャサリン・ジェンキンスのオリジナル曲のような輝きを放っています。
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タワーレコード

クロスオーバーの若き歌姫がデイヴィッド・フォスターという強力なプロデューサーを迎え、ボチェッリ、アンドレ・リュウといった超豪華なサポートを得て完成したワーナー移籍第一弾。美しくグラマラスな容姿はもちろんですが、しっとりとしたメゾ・ソプラノとしての響きの深い声が彼女の最大の魅力。《ゴッドファーザー愛のテーマ》《ばら色の人生》他、名曲を新鮮なアレンジで仕上げた今回のアルバム。歌い手としての能力の高さ、魅力を再認識。日本盤のみボーナストラックとして《アルビノーニのアダージョ》が収められている。これがまた情感こもって素敵なんです。
intoxicate (C)古川陽子
タワーレコード(vol.83(2009年12月20日発行号)掲載)

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