特集
構成数 : 1
英語、日本語、ドイツ語によるライナーノート付
【曲目】
ベートーヴェン:
1. 交響曲 第2番
2. 交響曲 第5番「運命」
【演奏】
クルト・ザンデルリング(指揮)
ベルリン交響楽団
【録音】
1)1973年7月28日 メトロポールシアター,ベルリン(ライヴ)
2)1984年10月1日 シャウシュピールハウス,ベルリン(ライヴ)
[ステレオ]
| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 2009年09月30日 |
| 国内/輸入 | 輸入 |
| レーベル | Weitblick |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | SSS00912 |
| SKU | 4033008909101 |

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どうしてこういう演奏が話題にならないのだろう。
指揮者が地味だからか、オケが下手だと誤解されているからなのか。
ライヴ演奏で大変な力演である。
有名な第5はフルトヴェングラー・ベルリンフィルの1947年の歴史的「運命」だ。
ザンデルリンクの第5は別の仕方で第5の本質に届く深くて大迫力の第5だ。オケも決して下手ではない。ドイツのベートーヴェンの重い重い音がする。
ベートーヴェンが30代初めで聴力を失いながらも、苦悩の果てに、これは愛する神が与えたもうた試練であり、自分はそれを乗り超えて全人類のために作曲しなければならないと悟り、その証に作ったのが第5「運命」である。
このことを、ザンデルリンクの演奏はいやというほど思い知らせてくれる。
このような意味での第5の名演奏を他に知らない。
ザンデルリンクも苦労な人生を真っ向から受け止めて生涯研鑽を貫いたひとだ。
ザンデルリンクの第5の中にベートーヴェンが宿っている。