エリカ・バドゥがそうだった。ジル・スコットやソロになったローリン・ヒルもそうだった。アシャのセカンド・アルバムもライヴ盤だ。(高橋道彦/ライナーより)
タワーレコード
ボブ・マーリー、マーヴィン・ゲイ、フェラ・クティ、ニーナ・シモンの音楽遺伝子を受け継いだ、ナイジェリア出身の魂のソウル・シンガー、アシャ。 衝撃と感動のデビューから1年…、ひと回りもふた回りも大きく成長した魂の歌声が響く感動のライヴ・アルバムが完成(2008年11月、パリ公演)。DVD付き2枚組仕様。CD、DVDともにキザイア・ジョーンズとの競演を収録。DVDにはヤエル・ナイムも登場。
タワーレコード
シンプルな弾き語りスタイルでソウルフルな歌声を聴かせてくれるアシャ。2007年の初作がロングセラーとなった彼女の次なる一手は、その魅力を存分に味わえるライヴ盤だ。観客の笑顔が想像できるレゲエ調“Fire The Mountain”やあまりに美しいバラード“adaba”など、良曲が目白押し。キザイア・ジョーンズがゲスト参加しているほか、付属DVDには彼女と近い音楽性をもつヤエル・ナイムやマイラ・アンドラーデの姿も!
bounce (C)西尾洋儀
タワーレコード(vol.315(2009年10月25日発行号)掲載)
観光客が集う著名な寺院の坂ノ下の通りひとつ隔てるとアフリカ人街が広がっているパリ。そのパリを発信基地に様々な音楽文化を自然体で融合した新しい感性の音楽家が次々と登場して来ている。アフリカ音楽、ソウル、ジャズ、レゲエなどの要素を自然体でブレンドしたアルバム『ASA』(07年発売)でデヴューしたアシャ(現在はナイジェリア在住)もそんな中の一人。生まれ故郷パリで08年に行ったこのライブ盤にはごく自然に文化融合を受け入れる空気感までもが音楽と一緒に記録されている。CD+DVDというパッケージもとても素敵な企画だ。
intoxicate (C)鈴木智彦
タワーレコード(vol.82(2009年10月10日発行号)掲載)