“エコバニ"こと、英リヴァプール出身のヴェテラン・バンド、エコー&ザ・バニーメンの前作から約4年振りとなる、通算11枚目のスタジオ・アルバムがリリース!本作は、マハヴィシュヌ・オーケストラのギタリストとしても知られるジョン・マクラフリンがプロデュース。ヴォーカルのイアン・マッカロクとも親交が深い、コールド・プレイのクリス・マーティンもタイトル・トラックでゲスト参加。全盛期を彷彿とさせるエコバニ節が全開のポップな内容となっている。
タワーレコード
Eleventh album and follow-up to 2005's 'Siberia' from the illustrious Liverpudlian post-punks. Despite frontman Ian McCulloch describing it in typically hyperbolic fashion as the band's best album since their defining 1984 classic 'Ocean Rain', it has received very mixed reviews, although some critics have praised its accessibility and anthemic qualities. Produced by legendary Mahavishnu Orchestra guitarist John McLaughlin, it features a guest appearance from Coldplay's Chris Martin on the title track.|
Rovi
今年でデビュー30周年。イアン・マッカロクいわく〈『Porcupine』以来、いまがいちばん充実している〉らしいが、確かに曲の勢いは良くて、ウィル・サージェントのギターも気持ち良く走っている。イアンの声はすっかり塩辛くなったけど、この骨太なギター・サウンドにはしっくりとハマッているのだ。彼らを敬愛するクリス・マーティン(コールドプレイ)の参加もあって、バンドの自信を窺わせる快作。まだまだイケる。
bounce (C)村尾泰郎
タワーレコード(vol.317(2009年12月25日発行号)掲載)