J-Pop
CDアルバム
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フォーマット CDアルバム
発売日 2009年11月11日
国内/輸入 国内
レーベルredrec/sputniklab.inc
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 RCSP-0017
SKU 4571254290302

構成数 : 1枚

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      僕の果汁

      アーティスト: ズットズレテルズ

    2. 2.
      Good Shit ~思うようにさせるな!~

      アーティスト: ズットズレテルズ

    3. 3.
      バジャイナ バジャイナ

      アーティスト: ズットズレテルズ

    4. 4.
      地球のへそ

      アーティスト: ズットズレテルズ

    5. 5.
      Nis!

      アーティスト: ズットズレテルズ

    6. 6.
      アウトサイドは濡れていた

      アーティスト: ズットズレテルズ

    7. 7.
      ズレテルリズムアンドブルウス

      アーティスト: ズットズレテルズ

    8. 8.
      真っ赤な目っから

      アーティスト: ズットズレテルズ

    9. 9.
      ワーメン・ビーツ

      アーティスト: ズットズレテルズ

    10. 10.
      HがAとかYからYo!

      アーティスト: ズットズレテルズ

    11. 11.
      K-Town Is Burning

      アーティスト: ズットズレテルズ

    12. 12.
      世田谷'90のテーマ

      アーティスト: ズットズレテルズ

作品の情報

メイン
アーティスト: ズットズレテルズ

オリジナル発売日:2009年11月11日

商品の紹介

ブッダブランド meets The JB's。これが18歳の音とは思えないファンキーかつHIP HOPな7人編成強力バンドの登場。「僕の果汁」は正に21世紀の「人間発電所」、あるいは新たなるHIP HOPクラシックの誕生とでもいうべき、後世に残る名曲。
---
タワーレコード

先入観を持ってもらったほうが落差(?)がおもしろいので、メンバーの出自とかは各々調査してください。で、邦楽ロック的な耳と彼ら自身の備えた音楽的語彙がまるでズレてるのか、資料にはJB'sとかPファンクとか安易な売り文句が書いてあるけど……ザックリ言えば〈さんピン〉の文法で育ったレッチリ、みたいな印象です。“大怪我”をバンドで演奏したような“僕の果汁”や、“夜中の番長と君”と“ブッダの休日”のマッシュアップに聴こえる“真っ赤な目っから”などの微笑ましいラップ曲を中心に、女性器を歌うアフロビートとか無国籍歌謡とか、軽やかな長尺ジャムとか意匠もいろいろ。その多くでブチブチ唸るベースがファンクネスを供与しているのも格好良いです。この音が異端視されるなら日本のロックって……。
bounce (C)出嶌孝次
タワーレコード(vol.316(2009年11月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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高校生でこれを作り上げるってことが信じられない、、
技術面は完璧でその中に高校生らしいバカで遊び心満載の要素がつまっていて、それがグルーヴにつながっています。
聴いてるこっちもバカになれるような気がして、めっちゃ元気が出ます!!
2020/07/18 h.yさん
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オカモトズの前身バンド。音楽ってこんなんでいいんだよな、と自分に言い聞かせたキッカケになった一枚。日本のティーンエイジャーがこんなソウルフルな音楽を作っていることに驚き。今の若いバンドでこのクオリティ並みのバンドは見た事が無いし、恐らくこんなバンドは一生現れないだろう。素晴らしい音楽性を持った彼らの生き様に見惚れます。かっこいい!
2020/04/22 ズンさん
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