J-Pop
CDアルバム

ギャングスタ [CD+DVD]

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フォーマット CDアルバム
発売日 2009年11月11日
国内/輸入 国内
レーベルBIGG MAC RECORDS
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 XNWS-11009B
SKU 4560249821492

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 00:57:49

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      プロローグ
      00:02:41

      録音:Studio

      歌: G. CUE

    2. 2.
      働け! Feat.PitBull Fighter
      00:03:51

      録音:Studio

    3. 3.
      ルーキー
      00:03:56

      録音:Studio

      歌: G. CUE

    4. 4.
      Do Or Die
      00:04:19

      録音:Studio

      歌: G. CUE

    5. 5.
      The Slowters Feat.DJ Dopeman
      00:03:24

      録音:Studio

    6. 6.
      Computer Luv Feat.DS455
      00:04:38

      録音:Studio

    7. 7.
      Gum Skit
      00:00:35

      録音:Studio

      歌: G. CUE

    8. 8.
      Same All Shit Feat.Mr.OZ
      00:04:39

      録音:Studio

    9. 9.
      相棒 Feat.CITY-ACE
      00:04:49

      録音:Studio

    10. 10.
      砂時計 Feat.NORIKIYO
      00:04:42

      録音:Studio

    11. 11.
      不撓不屈 Feat.Kalassy Nikoff
      00:05:15

      録音:Studio

    12. 12.
      真夜中の決闘 Feat.ILL-BOSSTINO
      00:05:44

      録音:Studio

    13. 13.
      ラブソング
      00:04:04

      録音:Studio

      歌: G. CUE

    14. 14.
      Grateful Days
      00:05:12

      録音:Studio

      歌: G. CUE

  2. 2.[DVD]
    1. 1.
      PV
      00:00:00

      録音:Studio

      歌: G. CUE

    2. 2.
      オフショットムービー
      00:00:00

      録音:Studio

      出演: G. CUE

    3. 3.
      ライブ映像
      00:00:00

      録音:Studio

      出演: G. CUE

    4. 4.
      インタビュー・メイキング
      00:00:00

      録音:Studio

      出演: G. CUE

作品の情報

メイン
アーティスト: G. CUE

オリジナル発売日:2009年11月11日

商品の紹介

アーティスト名をGANXTA CUEから"G.CUE"へと改めた男性ラッパーのサード・フル・アルバム。かつて名古屋のダイアモンド・クルーに所属していた、日本のヒップホップ・シーンの重要人物です!先行配信曲「ルーキー」を含む、"ストレートに感情をぶつけた"ソロとしての幕開けを飾る渾身作!! (C)RS
JMD(2010/06/14)

2009年9月9日、GANXTA CUE(ギャングスタ・キュー)から“G.CUE”(ジィー・キュー)に改名。ソロアーティストとしての「幕開け」「リリシスト」として飾る事無く真っすぐに感情をぶつけ、立ち止まる事無く進化を続けるG.CUEが書き上げた渾身の全14曲は、どれもが爆弾級!
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タワーレコード

PHOBIA OF THUGの片割れとしても知られる男が、このソロ3作目でG.CUEと改名。省略された〈GANXTA〉の何たるかをこの一枚で表現することで、作品全体に芯の変わらぬ自分自身を投影している。地元の名古屋勢はもちろん、NORIKIYOやILL-BOSSTINOらの良い意味で予想を裏切る客演起用が目を惹くが、男気と人間味を軸にして喜怒哀楽を描くリリックに彼の固い決意がさらなる磨きをかけている点にも注目。
bounce (C)吉橋和宏
タワーレコード(vol.316(2009年11月25日発行号)掲載)

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