セネガルを代表する名グループ、オーケストラ・バオバブの最初期音源の復刻盤。 (C)RS
JMD(2014/01/21)
アフリカ音楽を知るには絶対にハズせないセネガルを代表する名グループの最初期音源!オーケストラ・バオバブは1970年にセネガルの首都ダカールで結成された老舗グループ。当初のメンバーは、初期セネガルの最高のダンス・バンドと呼ばれた"スター・バンド・ドゥ・ダカール"というグループで活躍していた音楽家たちで、ダカールに新しくできたナイトクラブ<バオバブ>の専属ミュージシャンとして引き抜かれたことがその始まりだったとか。バンド・メンバーはセネガル各地だけでなく、周辺国の出身者も多く抱え独特のサウンドを作り上げた。一番影響を受けているのがキューバ音楽。それも白人農民の音楽スタイル"グァヒ-ラ"を大きく取り入れているのが彼ら最大のユニークさでしょう。本作には、彼らの全盛期である1970年代の録音を収録。Disc1にはクラブ"バオバブ"で録音されたアルバムを中心に、数枚のアルバムからのチョイス。Disc2には、セネガルを離れ、パリで録音した3枚のアルバムからの音源を中心に選曲。その音源がどれも貴重なことは言うまでもなく、またアフリカ音楽ファンにとってみればいつまでも聴ける宝物のような1枚。セネガル音楽、そしてアフリカ音楽を語るにはまず聴かなければならないベーシック・アイテムです!
タワーレコード