Rock/Pop
CDアルバム
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ブラン・ニュー・アイズ<初回限定特別価格盤>

2.0

販売価格

¥
2,075
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フォーマット CDアルバム
発売日 2009年10月21日
国内/輸入 国内
レーベルDECAYDANCE
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 WPCR-13684
SKU 4943674094400

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:48:15

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ケアフル
      00:03:50

      録音:Studio

      その他: Paramore

    2. 2.
      イグノランス
      00:03:38

      録音:Studio

      その他: Paramore

    3. 3.
      プレイング・ゴッド
      00:03:02

      録音:Studio

      その他: Paramore

    4. 4.
      ブリック・バイ・ボーリング・ブリック
      00:04:13

      録音:Studio

      その他: Paramore

    5. 5.
      ターン・イット・オフ
      00:04:19

      録音:Studio

      その他: Paramore

    6. 6.
      ジ・オンリー・エクセプション
      00:04:27

      録音:Studio

      その他: Paramore

    7. 7.
      フィーリング・ソーリー
      00:03:05

      録音:Studio

      その他: Paramore

    8. 8.
      ルッキング・アップ
      00:03:29

      録音:Studio

      その他: Paramore

    9. 9.
      ホエア・ザ・ラインズ・オーヴァーラップ
      00:03:18

      録音:Studio

      その他: Paramore

    10. 10.
      ミスガイデッド・ゴースツ
      00:03:01

      録音:Studio

      その他: Paramore

    11. 11.
      オール・アイ・ウォンテッド
      00:03:48

      録音:Studio

      その他: Paramore

    12. 12.
      ディコード~恋の暗号 (ボーナス・トラック)
      00:04:23

      録音:Studio

      その他: Paramore

    13. 13.
      イグノランス (アコースティック・ヴァージョン) (日本盤のみのボーナス・トラック)
      00:03:42

      録音:Studio

      その他: Paramore

    14. 14.
      (エンハンスド)イグノランス (ミュージック・ビデオ)
      00:00:00

      録音:Studio

      その他: Paramore

作品の情報

メイン
アーティスト: Paramore

オリジナル発売日:2009年

商品の紹介

ナッシュビル出身の5人組ポップ・パンク・バンド、パラモアのサード・アルバム。大人気映画『トワイライト~初恋~』へのリード・シングル提供で全世界を制覇した彼らが、バンドとして更にスケールの大きな楽曲を携えた作品。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

映画『トワイライト』のリード・シングルで「DECODE(邦題:ディコード~恋の暗号)」で、全世界を制覇したパラモア。グリーン・デイ、マイ・ケミカル・ロマンスを手がけたロブ・カヴァロをプロデューサーに迎えた勝負のサード・アルバムが登場!前作『ライオット!』の1stシングル「ミザリー・ビジネス」は、アメリカだけで160万ダウンロードを記録。映画『トワイライト』のリード・シングル「ディコード~恋の暗号」も85万ダウンロードと大ブレイク!2年間サポート・ギタリストをつとめたテイラー・ヨークが正式メンバーとして加入し、さらにパワー・アップ!
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タワーレコード

今夏の〈サマソニ〉でも強烈なヘッドバンギングをかましてくれたヘイリー率いる4人組の3作目。バンドの勢いをそのままパックしたかのようなアップ“Ignorance”をはじめ、アコギ主体のドリーミーな楽曲や、音の厚みを増したラストの壮大なミディアムなど、その成長ぶりは一聴瞭然で歓喜の叫びが止まらない! パンク〜エモといった持ち味を活かしながら、〈脱ティーン・ポップ〉な難技もこなせたのは実力派の証か。 
bounce (C)宮原亜矢
タワーレコード(vol.315(2009年10月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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勝負の3作目としては弱いな(^o^;前作のほうが好きだな↓
2009/10/17 bintoroさん
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