クラシック
CDアルバム
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メンデルスゾーン・ディスカヴァリーズ / リッカルド・シャイー, ゲヴァントハウス管弦楽団

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フォーマット CDアルバム
発売日 2009年10月21日
国内/輸入 国内
レーベルDecca
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCCD-1249
SKU 4988005579522

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:09:36

【曲目】
メンデルスゾーン：
1. 交響曲 第3番《スコットランド》（1842年ロンドン版）
2. 交響曲 第3番のスケッチ（55秒）
3. ピアノ協奏曲 第3番 ホ短調［マルチェロ・ブファリーニ補完版］（2006）
4. 序曲《ヘブリディーズ諸島》（「フィンガルの洞窟」1830年ローマ稿クリストファー・ホグウッド校訂版）
【演奏】
ロベルト・プロッセダ（ピアノ）（3）
ゲヴァントハウス管弦楽団
リッカルド・シャイー（指揮）
【録音】
2009年1月22-23日（1-3）、2006年9月7-8日（4）（ライヴ）

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      交響曲 第3番 イ短調 作品56≪スコットランド≫ (1842年ロンドン稿、トーマス・シュミット=ベステ校訂版) 第1楽章:Andante con moto-Allegro un poco
      00:14:34

      録音：Studio

    2. 2.
      交響曲 第3番 イ短調 作品56≪スコットランド≫ (1842年ロンドン稿、トーマス・シュミット=ベステ校訂版) 第2楽章:Vivace non troppo-
      00:04:11

      録音：Studio

    3. 3.
      交響曲 第3番 イ短調 作品56≪スコットランド≫ (1842年ロンドン稿、トーマス・シュミット=ベステ校訂版) 第3楽章:Adagio-
      00:08:34

      録音：Studio

    4. 4.
      交響曲 第3番 イ短調 作品56≪スコットランド≫ (1842年ロンドン稿、トーマス・シュミット=ベステ校訂版) 第4楽章:Allegro vivacissimo-Andante maestoso
      00:09:02

      録音：Studio

    5. 5.
      ≪スコットランド≫交響曲 冒頭のスケッチ
      00:00:54

      録音：Studio

    6. 6.
      ピアノ協奏曲 第3番 ホ短調 (2006年マルチェロ・ブファリーニ補完版) 第1楽章:Allegro molto vivace
      00:10:04

      録音：Studio

    7. 7.
      ピアノ協奏曲 第3番 ホ短調 (2006年マルチェロ・ブファリーニ補完版) 第2楽章:Andante
      00:06:05

      録音：Studio

    8. 8.
      ピアノ協奏曲 第3番 ホ短調 (2006年マルチェロ・ブファリーニ補完版) 第3楽章:Allegro brillante
      00:04:47

      録音：Studio

    9. 9.
      序曲≪ヘブリディーズ諸島≫ 作品26(≪フィンガルの洞窟≫) (1830年ローマ稿、クリストファー・ホグウッド校訂版)
      00:11:25

      録音：Studio

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メイン

ゲスト

その他

商品の紹介

リッカルド･シャイー指揮､ゲヴァントハウス管弦楽団による､2009年1月に行われたライヴ録音盤｡ (C)RS
JMD（2010/06/14）

2009年1月にライヴ録音されたこのアルバムは、生誕200年を迎えたメンデルスゾーンの知られざる作品に焦点をあてたもの。 ［ユニバーサル・ミュージック］
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メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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メンデルスゾーン・ディスカヴァリーズ / リッカルド・シャイー, ゲヴァントハウス管弦楽団｜CDアルバム
３曲とも世界初録音。《スコットランド》1842年ロンドン稿はメンデルスゾーン研究の権威、星野宏美教授が大英博物館で発見したスコアを使用。現行版は、このスコアのあちらこちらを削ったものであることがわかる。この名曲の原型を知る上でも貴重な録音。なお星野氏『メンデルスゾーンのスコットランド交響曲』（音楽之友社）はドイツ語で書かれた学位論文の邦訳であるが、この名作を愛する人なら必読の名著。
2020/10/13 T.KANAIさん
0
Mendelssohn Discoveries - Symphonies No.3 "Scottish", Piano Concerto No.3, etc / Roberto Prosseda, Riccardo Chailly, Gewandhaus Orchestra｜CDアルバム
少しきついアクセントが気になります。『スコットランド』にはもっとしっとりした情緒が欲しいところです。ただ、オマケのように収録されている第1楽章冒頭の別バージョンは興味深く、メンデルスゾーンが試行錯誤していたことが伺われます。
2009/10/19 セントラルパークさん
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