Every Time I Die/New Junk Aesthetic : Deluxe Edition ［CD+DVD］＜限定盤＞

Rock/Pop

New Junk Aesthetic : Deluxe Edition ［CD+DVD］＜限定盤＞

Every Time I Die

★★★★★

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商品の情報

フォーマット	CD
構成数	2
国内/輸入	輸入 (アメリカ盤)
パッケージ仕様	-

発売日	2009年09月15日
規格品番	870422
レーベル	Epitaph Records
SKU	045778704224

作品の情報

メイン

アーティスト

：

Every Time I Die

その他

エンジニア

：

Allan Hessler; Steve Evetts

プロデューサー

：

Steve Evetts

オリジナル発売日

：

2009年

商品の紹介

骨太サザン・ロック＋メタルコア＋パンク・ロック、エブリー・タイム・アイ・ダイのエピタフ移籍第1弾アルバム！SWSW, CMJ Fest, Ozzfest, Hellfest, Download Festival, Warped Tour、はたまた日本ではExtreme The Dojo(04年9月vol.12)など、今まで世界中のあらゆるジャンルのロック・フェスに参戦し、その名を広めてきたニューヨーク（バッファロー）出身５人組みの究極の荒くれロックンローラー、EらはBRING ME THE HORIZONー･タイム･アイ･ダイ）。今回Ferretレーベルからエピタフへ移籍第1弾、通産5作目となるアルバムを発売！プロデューサーにSteve Evetts(A STATIC LULLABY, DILLINGER ESCAPE PLAN, SAVES THE DAY,LIFETIME、STORY OF THE YEAR,SENSES FAIL,ALESANA)を迎え制作された、骨太サザン・ロック＋メタルコア＋パンク・ロックをブレンドしたユニークなサウンドは健在！ゲスト･ヴォーカルにMatt Caughthran（THE BRONX）、Greg Puciat （DILLINGER ESCAPE PLAN）をフィーチャー。初回生産限定盤には、ライヴ映像やレコーディング風景などを収録したDVD付き。
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タワーレコード

収録内容

構成数 | 2枚

合計収録時間 | 00:37:32

エディション | Deluxe Edition

録音 | ステレオ (Studio)

1.

[CD]

DISC 1:
- 1.
  
  Roman Holiday
  
  アーティスト
  
  Every Time I Die
- 2.
  
  Marvelous Slut, The
  
  アーティスト
  
  Every Time I Die
- 3.
  
  Who Invited The Russian Soldier?
  
  アーティスト
  
  Every Time I Die
- 4.
  
  Wanderlust
  
  アーティスト
  
  Every Time I Die
- 5.
  
  For The Record
  
  アーティスト
  
  Every Time I Die
- 6.
  
  White Smoke
  
  アーティスト
  
  Every Time I Die
- 7.
  
  Turtles All The Way Down
  
  アーティスト
  
  Every Time I Die
- 8.
  
  Organ Grinder
  
  アーティスト
  
  Every Time I Die
- 9.
  
  Host Disorder
  
  アーティスト
  
  Every Time I Die
- 10.
  
  After One Quarter Of A Revolution
  
  アーティスト
  
  Every Time I Die
- 11.
  
  Sweet Life, The
  
  アーティスト
  
  Every Time I Die
- 12.
  
  Buffalo 666
  
  アーティスト
  
  Every Time I Die
- 13.
  
  Goddam Kids These Days

2.

[DVD]

DISC 2:
- 1.
  
  [Untitled Track]

レビュー

カオティック・ハードコア・サウンドに煙たさ満点のサザン・ロック・テイストを採り入れて、オリジナリティーを確立してきたエヴリタイム・アイ・ダイ。天下のエピタフへ移籍後初となる通算5作目は、以前より歌モノの比率を減らしてアグレッションを全開にした、まさに原点回帰的な内容となっている。普段はチャラくても真顔でヤルときゃヤル!――そんな、モノホンのオトコの意地をしかと見た!!　　
bounce (C)塀戸門家

タワーレコード（vol.314（2009年09月25日発行号）掲載）