〈オンライン&マケプレ〉全品20%ポイント還元キャンペーン開催期間:2025年12月5日(金)0:00~12月7日(日)23:59まで![※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く]
Jazz
CDアルバム

ランニング・ワイルド

4.9

販売価格

¥
2,934
税込
ポイント20%還元

販売中

在庫あり
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット CDアルバム
発売日 2025年10月31日
国内/輸入 国内
レーベルVerve
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCCJ-2077
SKU 4988005579690

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:58:18

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      オープニング:イフ・アイ・ハッド・ユー (モノラル音源)
      00:00:31
    2. 2.
      エアメイル・スペシャル
      00:06:58
    3. 3.
      B.G.(バッド・ガール)
      00:03:46
    4. 4.
      G.B.(グッド・ボーイ)
      00:03:41
    5. 5.
      スリップト・ディスク
      00:04:33
    6. 6.
      メドレー サヴォイでストンプ / ラスト・コール
      00:05:16
    7. 7.
      ゲット・ハッピー
      00:05:15
    8. 8.
      煙が目にしみる
      00:06:01
    9. 9.
      ティコ・ティコ
      00:03:47
    10. 10.
      ローズ・ルーム
      00:03:47
    11. 11.
      レイチェルズ・ドリーム
      00:03:09
    12. 12.
      ディーズ・フーリッシュ・シングス
      00:06:39
    13. 13.
      ランニング・ワイルド
      00:02:39
    14. 14.
      イフ・アイ・ハッド・ユー (モノラル音源)
      00:02:16

作品の情報

メイン
アーティスト: 山中千尋

その他

オリジナル発売日:2009年10月07日

商品の紹介

1930年代後半にスウィング時代の原動力となったジャズの偉人=ベニー・グッドマンの生誕100周年(2009年時)を記念し、ベニー・グッドマンの名演で知られているナンバーを中心に収録した山中千尋のコンセプト・アルバム。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

ベニー・グッドマン生誕100周年記念。1930年代後半にスウィング時代の原動力となり、常に時代の最先端をいくクラリネットのフレーズで強烈な印象を刻み続けたジャズ界の偉人=ベニー・グッドマンに捧げる1枚。山中千尋率いるニューヨーク・トリオに、クラリネットとヴィブラフォンを加えたクインテットで録音した本作は、ビッグ・バンド(ベニー・グッドマン楽団)を率いた後、晩年はトリオ、クァルテット、セクステットといった小編成でも演奏活動を行ったベニー・グッドマンの名演で知られるナンバーを中心に、スウィングの名曲を演奏!オールド・スクールの名曲が、山中千尋のアレンジで彩られ、洗練された山中流ベニー・グッドマン物語を綴ります。2009年7月ニューヨーク録音。
---
タワーレコード

メンバーズレビュー

9件のレビューがあります
4.9
89%
11%
0%
0%
0%
ベニー・グットマンを奏でる山中千尋さん。今回は大変ポップに仕上がっております。千尋さん初心者の方、お店のBGMに?インテリアツールとしても最適だと思います。ご本人はとても知的で賢い方、バークリー大卒。文化庁留学。サブカルチャーにも曹司深く、美貌と才能。演奏時の筋肉も美しく。また速弾(ミスタッチの無さ)は必見です。今、廉価版のDVD「LiveinTokyo」が発売中で入門用にぜひ。
0
1曲目~2曲目の繋がりが格好良く、3曲目と4曲目でひとつの曲のような感じが面白い。
アレンジを頑張ったというこのアルバムは、出てくる楽器もいつもより多く、音が楽しい。
山中さんのピアノを多く聴きたい私には、その点でやや物足りなさを感じましたが、ドライブにも良し!Swingしながらの仕事にも良し!の楽しめる一枚だと思います。


0
6-7 Trackのタイムラインがこの1枚のキーポイントになると思います。
視聴される機会がある方は、是非、続けて聴いてください。
一般的にはJazzのジャンルのくくりになると思いますが、個人的にはJazzとFusionの中間あたりの楽曲(雰囲気)かと感じています。

テーマとブリッジがしっかりと組まれていながら、流れを止めることなくアグレッシブなプレイを聴ける大変魅力的なソースです。
2009/11/29 plurielさん
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。