Rock/Pop
CDアルバム

ザ・フェノメナル・ハンドクラップ・バンド

0.0

販売価格

¥
2,420
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

フォーマット CDアルバム
発売日 2009年09月16日
国内/輸入 国内
レーベルKSR
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 KCCD-376
SKU 4544719006817

構成数 : 1枚

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      The Journey To Serra Da Estrela

      アーティスト: The Phenomenal Handclap Band

    2. 2.
      All Of The Above feat. Bart Davenport

      アーティスト: The Phenomenal Handclap Band

    3. 3.
      Testimony feat. Aurelio Valle & Jaleel Bunton

      アーティスト: The Phenomenal Handclap Band

    4. 4.
      Give It A Rest feat. Jon Spencer

      アーティスト: The Phenomenal Handclap Band

    5. 5.
      You'll Disappear feat. Carol C

      アーティスト: The Phenomenal Handclap Band

    6. 6.
      15 to 20 feat. Lady Tigra

      アーティスト: The Phenomenal Handclap Band

    7. 7.
      Dim The Lights feat. Morgan Phalen

      アーティスト: The Phenomenal Handclap Band

    8. 8.
      I Been Born Again

      アーティスト: The Phenomenal Handclap Band

    9. 9.
      The Martyr

      アーティスト: The Phenomenal Handclap Band

    10. 10.
      Tears feat. Ellen McIlwaine, Tommy Brenneck, Rodrigo Ursaia

      アーティスト: The Phenomenal Handclap Band

    11. 11.
      Baby feat. Tommy Brenneck & Rodrigo Ursaia

      アーティスト: The Phenomenal Handclap Band

    12. 12.
      The Circle Is Broken feat. Bart Davenport

      アーティスト: The Phenomenal Handclap Band

    13. 13.
      PRETTY MASK

      アーティスト: The Phenomenal Handclap Band

作品の情報

メイン
アーティスト: The Phenomenal Handclap Band

オリジナル発売日:2009年

商品の紹介

Jon Spencer Blues ExplosionやTV On The Radioのジャリール・バントン、Antibalassのルーク・オマリー、Tommy Guerreroの右腕ギタリスト、ビン・ジ・リンなど、ロウアー・マンハッタン~ブルックリンの才能が集結した注目のコズミック・ディスコ・ロック・バンドのデビュー・アルバム!ディスコからファンク、サイケデリック・ロックまでをNYらしいメルティング・ポットなサウンドが全開。"15 to 20"で聴けるCSSとESGを足してGO! TEAMで割ったような、激キュートな数え歌風ガール・ラッピン・ディスコが注目。日本盤のみボーナス・トラック1曲収録。
タワーレコード

だからやっぱりNYという街からは凄いモンが生まれるんだってば! クラブDJ2人を中核にした総勢8名の大所帯バンドによるデビュー作だが、TVオン・ザ・レディオやムーニー・スズキのメンバー、ジョン・スペンサーなども加わって、NY地下シンジケートの一大集会的な様相を呈している。飛び交うシンセと粘りつくギター、反復ビートといなたいヴォーカルなどが渾然一体となって繰り広げるのは、70's風のファンキー・ソウルをコズミック流儀で解釈し、さらにESGやトム・トム・クラブあたりのズンドコ感と軽薄なノリを隙間に挿入したような、猛烈に胡散臭くもカッコエエ前代未聞のダンス・サウンドだ。久々に〈都市の民族音楽〉という名を冠したい最先端のリアル土着モード。最高である。
bounce (C)北爪啓之
タワーレコード(vol.314(2009年09月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。