フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2009年10月14日 |
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規格品番 |
BGJ-10008 |
レーベル |
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SKU |
4582214504810 |
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構成数 | 1枚
合計収録時間 | 01:01:52
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1.[CD]
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4.LOVE IN VAIN00:04:08
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5.AT WAR WITH THE SUN00:04:11
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6.VELVET00:04:12
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7.GOLDEN PENDULUM00:04:37
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8.FRISK00:04:42
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9.A BRIEF HISTORY OF LOVE00:04:53
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10.TONIGHT00:03:35
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11.COUNTBACKWARDS FROM TEN00:04:11
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12.STOP THE WORLD (日本盤ボーナストラック)00:03:47
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13.LOVESONG (日本盤ボーナストラック)00:05:52
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14.VELVET (VAN RIVERS & THE SUBLIMINAL KID REMIX) (日本盤ボーナストラック)00:04:01
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ポスト・シューゲイザーなバンドが続々と登場するなか、コクトー・ツインズやピクシーズを送り出したUKの老舗レーベル=4ADからアルバム・デビューを飾ったロンドン出身の2人組、ビッグ・ピンク。滝のように降り注ぐギター・ノイズとリヴァーブがたっぷり掛けられたナイーヴなヴォーカルは、まさに4ADらしいダークな耽美さを湛えている。しかし、彼らのサウンドの肝になっているのは重厚なビートだ。ヒップホップやテクノからも大きな影響を受けているらしく、ストーン・ローゼズやカサビアンらの系譜に連なる、レイヴ・ミュージックを吸収してきたUKロックの血をしっかりと継承。ニューレイヴもゴスもシューゲイザーも呑み込んだ漆黒の闇のなかで渦巻くグルーヴは、甘く危険な香りに満ちている。
bounce (C)村尾泰郎タワーレコード (vol.315(2009年10月25日発行号)掲載)
このバンドのこのサウンドはラブレスを拡大再生産し続ける凡百のシューゲイザー(ニューゲイザー?)バンドとはモノが違う。やっとラブレスの次のサウンドを提示するバンドが出てきたって感じだな。惜しむらく点は曲が平凡だという事。しかしそれでもカサビアンだとかの最近のUK中堅どころなんかより遥かに上だと思う…ダンスやストーンローゼスとかは感じなかった。確かにダンスミュージックの技法を使ってるけどジャンルとしてそれを消化してる感じではなく普通にあるものとして使用してる。
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