和訳
(F) Felix (めがね) (S) Simon
Tower.jpをご覧のみなさん、ベースメント・ジャックスです。新しいアルバム「スカーズ」が日本で9月30日にリリースされます。
(S) 2年間かけて作ったものでサンティゴールド、ヨ・マジェスティ、ライトスピード・チャンピオン、オノ・ヨーコ…。
(F)あとサム・スパロもシングル「フィーリングス・ゴーン」に参加している。アンプ・フィドラー、ホセ・ジェームス、チップマンクっていうイギリスのグライムスターとか…パロマ・フェイスも言ったっけ?
(S)いや。
(F)(彼女は)イギリスの期待の新人なんだ。
(S)これはあなたの体、頭…。(F)そして魂のために、宇宙からやってきた音楽。
(S)ニューヨークとベルリンとイギリスの田舎でレコーディングしたんだ。
(F)タイトルは「スカーズ」(傷)。みんな傷があるし、その傷がそれぞれの人を作っている。そしてその傷から学んで成長して、このアルバムのジャケットみたいに進化した未来系の人間になるんだ。ヘルメットをかぶっている梟(ふくろう)が砂漠に立っているだろ?とても強い勇士なんだ。
(S)チェックして!
タワーレコード(2010/10/19)
体が勝手に踊りだすアゲアゲ・アップビート楽曲満載の、デビュー10周年を迎える(2009年時)UKダンス・テクノ・ユニット=ベースメント・ジャックスの第5弾アルバム。ユーロ・シーンのライジング・スター=Sam Sparroをフィーチャーした「Feelings Gone」他を収録! (C)RS
JMD(2010/06/14)
デビュー10周年を迎えたベースメント・ジャックスがおくる5枚目のアルバム!今作はNY、ベルリン、ロンドンなどでレコーディングし、オノ・ヨーコ、Santigold、Eli "Paperboy" Reed、Jose James、Kelis、Lightspeed Champion、Paloma Faith、Sam Sparro、Yo Majestyなど多ジャンルに亘る豪華ゲストとのコラボレーション作を収録。ユーモアとあらゆる音楽を吸収した至高のポップ・ミュージックには、遊び心満載のベースメント・ジャックスならではのセンスと職人芸が反映されている。体がひとりでに踊りだしそうなベースメント節のアゲアゲアップビート曲満載!
タワーレコード
待ってました! ケミカル・ブラザーズやアンダーワールドに並ぶビッグ・ダンス・アクトとして君臨するベースメント・ジャックス。今年の〈フジロック〉でもしっかりと健在ぶりをアピールしたそうだが、3年ぶりとなる5枚目のアルバムがコレ! ゲストも豪華にして多様で、サンティゴールドにサム・スパロー、ヨー・マジェスティといった旬な顔ぶれのほかに、ジャズ・シンガーのホセ・ジェイムズ、R&B界からはケリスなんて名前もズラリ。極めつけは何とオノ・ヨーコまで! これらのアーティストたちと渡り合える彼らの懐の広さ、引き出しの多さには恐れ入る。そして、ハウスもエレクトロもバウンシーなベース・ミュージックも皆ベースメント流儀のポップスに生まれ変わるのだ。あとは万人が踊るのみ。
bounce (C)池田謙司
タワーレコード(vol.314(2009年09月25日発行号)掲載)